被災地支援の課題
PS保険 × ペットのおうち®︎
レポート ペットのおうち®︎ 木野

ペットと一緒に避難できない
ペットとの同行/同伴避難ができる避難所が少ない。そのため、避難所を利用せずに車の中や倒れかけの家屋でペットと暮らす人も少なくないようです。泣く泣くペットを置いて避難している人からの悲痛な声も届いています。
現地では保護キャパオーバー
置き去りにされた猫だけでなく、野良なのか地域猫なのか、飼われていた子なのか判別できない猫が多数。本日オープンした ペットのおうち®︎ 野々市シェルター でも保護を進めますが、シェルターだけでは保護する場所もお世話できる人も足りない状況です。猫たちを県外で保護継続してもらうことが現実的であるものの、その場合、どこで保護されたどのような子が現在どこで保護されているのか、猫の保護経路と現状等の情報が一元管理されている必要があります。春になると猫の出産シーズンとなり、お家のない猫が増える可能性大、さらに暖かくなるとタヌキやハクビシンなど猫を攻撃する動物が活発になる...という、保護を急ぐ事情を共有させていただきました。
捕獲機を安全に使ってもらうためには?
捕獲機の運用に関するガイドラインが存在しないことから、被災地では管理が不十分な捕獲機により、動物の命が危機にさらされてしまう事態が発生しています。団体だけでなく、被災地で離れ離れになってしまった自身のペットを探す飼い主も使えるような「見回りセット」制作を進めていることをお話させていただきました。
PS保険様はじめ公式スポンサーの皆様やサポーターの皆様等からのご支援、応援により被災地支援を行うことができております。被災地のペットに関する課題は山積みですが、引き続き現地のペットと飼い主の力になれるよう、努めてまいります。
レポート ペットのおうち®︎ 木野