能登猫救出大作戦 決行中

被災地の所有者不明動物の保護ガイドラインと保護動物データベースの運用を開始

令和6年 能登半島地震 被災地支援プロジェクト

ペットのおうち®︎ およびNPO SAP(特定非営利活動法人日本動物保護取扱環境支援機構)は2月16日、一般社団法人ネコリパブリックや特定非営利活動法人 日本レスキュー協会ら50以上の賛同民間動物愛護団体との連名で「民間団体による被災地の所有者不明動物の保護ガイドライン」を発表しました。ペットのおうち®︎ を運営する株式会社Easy Communicationsは、このガイドラインの中で重要な役割を果たす「保護動物データベース」を構築させて頂きました。※この開発は、能登の猫たちのために無償で構築しており、支援金は一切使われておりません

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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被災地で保護活動をされるネコリパブリックさん

所有者不明動物の保護に理解を

ガイドラインは、2月1日にネコリパブリックさんが珠洲市に被災地支援拠点を置かれる際、石川県健康福祉部薬事衛生課、石川県獣医師会、中部保健福祉センターの方々とお話しされ、懸念されるトラブルを事前回避する施策を講じる事で、民間保護団体による所有者不明動物の保護に関してご理解をお願いした際、「民間団体による保護動物の情報を一元的に行政に提供していただけるとありがたい」というご要望を頂き、これに対応する形で策定され、同16日に50を超える動物愛護団体に賛同を頂き運用が開始されました。

民間団体による被災地の所有者不明動物の保護ガイドライン
https://www.sap.or.jp/protection/guideline/

このガイドラインの中で重要な役割を果たすのが、保護動物のデータベースとなります。このデータベースはペットのおうち®︎ を運営する株式会社Easy Communicationsにて構築させて頂きました(この開発は、能登の猫たちのために無償で構築しており、支援金は一切使われておりません)。

全国保護動物データベース
https://www.sap.or.jp/protection/

被災地での活動がガイドラインに準じたものとなることで「行政や被災地のみなさんへの保護情報の共有」「保護動物の所在追跡」「飼い主が捜索中の動物と保護動物の照合」「飼い主が見つかった際の返還担保」といった、震災時に懸念されていた課題が大幅に改善されることが期待されています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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