ご自身のペットがPS保険に加入することで、収益の一部を、保護犬・保護猫への支援に充てることができる、保護ペット支援プロジェクトです。飼い主、PS保険、ペットのおうちの三者が協力することで成り立っています。
心ある企業サービスを選択することで
ペット文化の未来が変わります
下記の専用ボタンからPS保険にお申し込みいただきますとプロジェクトに参加していただけます。
※PS保険については、お客さまご自身で下記URLより十分にご確認したうえでお申込みください
ペットショップで販売していないため
保険料を安価に設定できています。
ペットメディカルサポート株式会社 代表取締役社長 米満さん
PS保険はインターネット販売に特化しているため、ペットショップで販売していません。ペットショップをはじめ営業所を増やすと経費が膨み、その分保険料が上がるため、最終的に飼い主さんの負担になってしまうからです。
当初はペットショップでの保険販売を試みましたが、すぐに保険会社同士がショップに支払う手数料を過剰に引き上げ、シェア争いに陥いったのです。これでは保険料の設定を高くせざるをえず、飼い主さんの利益に反すると判断して、ペットショップでの販売を取り止めました。
加入しやすいだけではなく継続する負担を少しでも軽減できればと考えています。
ペットへの愛を優先する価値観で
ビジネスを行っていると感じたからです。
ペットのおうち 代表 内海友貴
ペットにまつわるビジネスは、ある意味、ペットを利用して成り立っていると言えます。もちろん関わっている方の多くは、倫理観を持って携わっていると思います。
しかし、人は弱いものです。時として利益を優先してしまったり、自分たちを守るために過酷な決断をしてしまうこともあります。ですが何よりも、ペットへの愛が優先されなくてはいけません。
PS保険さんは当たり前にその価値観を大切にされていて、代表取締役社長の米満さんからも、その熱い志を語っていただきました。だから私たちも、安心して協業していけると確信したのです。
出典元:特別対談 「ペット業界の新しいカタチ」/ペットのおうち®︎ 内海友貴×ペットメディカルサポート(PS保険)米満明仁
(https://www.pet-home.jp/stories/post-8678.php)
(例)愛犬が15歳になるまでの生涯保険料
ペットショップの代理店を持たず、インターネット販売に特化することで、無駄な営業経費を削減でき、保険料が抑えられています。
窓口精算※1ではなく、後日精算※2とすることで、動物病院への営業コストを削減しています。
動物病院での支払いを現金ではなく、クレジットカード決済にする方が増えている昨今。後日精算で医療費の全額をクレジットカードで決済すれば、全額分のカードのポイントを貯めることができます。しかし窓口精算の場合、自己負担分のポイントしか貯められません。
またPS保険の後日精算は、ご請求後の約20日以内に保険金をお支払いしております。そのためクレジットカード決済であれば、立て替え期間が発生しないケースも多くあります。
出典元:特別対談 「ペット業界の新しいカタチ」/ペットのおうち®︎ 内海友貴×ペットメディカルサポート(PS保険)米満明仁(https://www.pet-home.jp/stories/post-8678.php)
人間が病気やケガで病院にかかった時、人間には健康保険制度があるため、一定の自己負担額で済みます。一方ペットの場合は、飼い主の全額自己負担になってしまうのが現状です。
ペットの平均寿命が年々上昇傾向にある中、ペットの高齢化に伴い疾病も多様化しています。いつ“いざ”という時が来るか、誰にも分かりません。
だからこそ、ペット保険に加入し、飼い主の経済的リスクを回避することが、ペットの命を守ることに繋がります。
おすそ分けプロジェクトPS保険編
専用お申し込みページ