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近況報告:下半身不随のふうま

「ボランティア ねこ活」より、近況を共有いただきました。

保健所から下半身不随の状態で保護されたふうま。自力での排便が難しいなど多くのサポートを必要としながらも、保護主さんの丁寧なケアのもと、元気に日々を過ごしています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

現在のふうま.jpg

ふうまのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc478518/

ふうまは、強い麻痺や加齢の影響に加え、「結腸肥大」と呼ばれる状態にあります。これは、便がうまく出せずお腹の中にたまってしまい、自力での排便が難しくなる状態のことです。そのため現在は、保護主さんによる排便補助が欠かせません。

また、尿路に結石や血のかたまりができやすく、詰まってしまうこともあります。麻痺の影響でふうま自身は異変に気づきにくいものの、嘔吐や排尿の変化から保護主さんが異変を察知し、受診や処置を行いながら状態を見守っているそうです。

さらに、オムツの使用により衛生状態が悪化しやすく、膀胱炎を繰り返してしまうこともあります。そのため、1日に3〜4回のオムツ交換に加え、お尻の洗浄や抗生剤の管理を行い、悪化を防いでいます。

さまざまなケアを必要とする毎日ではありますが、ふうまは運動量も多く、活発で元気に過ごすことができています。皆様のご支援に心より感謝いたします。

マロ こまめ さんご コウタ シンバ将軍
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健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。

ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。

ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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