チャレンジ終了のご報告
ヨクサルが亡くなりました。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部

ヨクサルのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc532979/
前縦隔リンパ腫の治療を続けてきたヨクサル。
これまで抗がん剤やステロイド、利尿剤による治療を受けながら、定期的に胸水を抜く処置も行ってきました。
病気と闘うなかでも食欲はしっかりとあり、ごはんを催促したり、人の後をついて歩いたり、人の身体に頭を擦り付けて甘えたりと、ヨクサルらしい姿をたくさん見せてくれていました。

その後も、食欲がなくなってもおかしくない状態のなかで、ヨクサルは最期までしっかりとごはんを食べてくれたそうです。
少しでも食べることによる身体への負担を軽くするため、カテーテルによる給餌も行いながらケアが続けられていました。

亡くなる日の朝までしっかりとした様子を見せていたヨクサル。
最期は病院で、保護主さんに抱かれながら2回「ニャー」と鳴き、その後、静かに息を引き取りました。
皆様からお寄せいただいたご支援により、ヨクサルはリンパ腫と向き合いながら、必要な治療を続けることができました。
これまでヨクサルを支え、あたたかく見守ってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
持続可能なペット文化の確立へ
健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。
ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。
ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部