「この子しかいない」と迎え入れられた臆病なとわ

クレートの隅から、人のそばへ

SHさんご家族がとわと出会ったのは、保護犬や保護猫に関心を持ち、地域の愛護センターを訪れるようになっていた頃のことでした。行き場のない子を迎えたいという思いで ペットのおうち®︎ を閲覧していた中で出会ったのが、とわだったそうです。とわは、迎え入れられた当初、人前で水もごはんも口にせず、クレートの隅でじっとしていました。そんなとわが、ある日そっと寄り添って眠る姿を見せてくれたとき、「心を許してくれたのかもしれない」と感動したとSHさんはいいます。SHさんは、臆病だったとわと少しずつ信頼関係を築いていく過程は、何にも代えがたい喜びがあると感じているそうです。

取材・文 ペットのおうち®︎ 編集部

IMG_6776.jpg

子どもの頃に飼っていた犬にそっくりだったこと、そして怯えると脱糞してしまうほど臆病で、なかなか里親が決まらずにいたことから、「この子しかいない」と家族全員の気持ちが一致。SHさんご家族はとわを迎え入れることを決めました。

IMG_2824.jpg

驚いた拍子にお漏らしをしたり、威嚇して吠えると肛門腺液をまき散らしてしまうことも。病院も大の苦手で、暴れてパニックになり、SHさんの手を噛んでしまったこともあるそうですが、SHさんご家族との信頼を深めながら、楽しく過ごしています。

取材・文 ペットのおうち®︎ 編集部

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうち®︎ は活動に賛同いただいているサポートメンバーの皆様と
公式スポンサー各社様のサポートにより実現しております。