医療費支援のご報告:べっぴんちゃんが腫瘍の摘出手術を受けました
「WanOneBow(T.matsuyama)」より、近況を共有いただきました。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部
動物病院を受診し、血液検査などの事前検査を行った結果、べっぴんちゃんの全身の状態は安定しており、手術可能と判断されました。一方で、乳腺には複数の腫瘍があるため、すべてを一度に切除すると身体への負担が大きくなることから、今回は腫瘍を部分的に切除する方法が選択しています。

車内で診察の順番待ちをするべっぴんちゃん
運良く診察の翌日に手術枠が確保でき、そのまま入院して手術を受けることに。手術は無事に終わり、翌日には退院することができたそうです。
左右ともに部分切除となったため手術自体は大がかりなものとなりましたが、保護主さんが面会したときには、べっぴんちゃんは大きく尻尾を振り、元気な様子を見せてくれたとのこと。

面会時の様子
安静を第一に経過を見守り、今後は病理検査の結果を踏まえながら、必要なケアや治療方針を検討していきます。
皆様のご支援により、べっぴんちゃんは手術を受けることができました。心より感謝申し上げます。適切な治療を受けながら、全てを受け入れてくれる家族が見つかるまで、引き続き支援してまいります。
健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。
ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。
ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部