チャレンジ終了のお知らせ
ひのでが亡くなりました
体が小さく、生まれつき心臓の構造に異常を抱えていた子猫「ひので」。
少しずつ成長し、注意深く経過観察をしながらも楽しい日々を送っていましたが、このたび亡くなったとご報告がありました。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部

ひのでのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc529303/
子猫の時、「重度の心雑音」が確認され、心臓の位置が通常とは反対側にある「全身逆位(ぜんしんぎゃくい)」の可能性が高いと診断されたひので。
心臓の構造的な異常により大動脈が狭窄し、突然死のリスクも抱えていました。
それでも、保護主さんに見守られながら、元気な時にはキャットタワーに登ったり、おもちゃで遊んだり、他の子達とじゃれたり。
大好きなおやつもバクバク食べて、楽しい日々を過ごしていました。

しかし、先天性心疾患は徐々に悪化。どうしても呼吸が苦しくなり、もうこれ以上検査もできない状態になったため、医師との相談の結果、保護主さんは決断されました。
好きなおやつを好きなだけ食べさせて、ご家族みんなで1歳の推定お誕生日をお祝いして、たくさん撫でて抱っこしてスリスリしてから、安楽死処置が行われ、眠りの中でひのでは旅立ちました。

みなさまからお寄せいただいたご支援のおかげで、ひのでは余命生後6ヶ月という当初の診断から半年も長く生きました。
保護主さんも「ひのでは可愛くて可愛くて、愛おしくてどうしようもない子でした。一緒に駆け抜けた一年間は、幸せな思い出ばかりです」と振り返ります。
これまでひのでを応援し、温かいご支援をお寄せくださったみなさまに、心より感謝申し上げます。
ひので、よく頑張りました。ご冥福をお祈りいたします。
持続可能なペット文化の確立へ
健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。
ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。
ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部