能登猫救出大作戦 決行中
さんご
さんご
チャレンジ中
里親募集806日目
宮城県
さんご
チャンレンジID: wc406194
ボランティア ねこ活

差別にも困難にも負けない。賢く社交的なダブルキャリアの猫、さんご

さんごは宮城県の保健所から引き出されました。保護当初から人見知りせず、甘えん坊、人間の言葉を理解しているような賢さがあり、おしゃべりも上手。そんなさんごに里親が見つからないのには理由がありました。猫エイズ、猫白血病のダブルキャリアだからです。社交的なさんごが他の猫と交流できないさみしさ、保護主さんの悔しい思い…ダブルキャリアのさんごにも素敵な家族が見つかると信じて、チャレンジを開始します。

さんごの支援に参加しませんか?

さんごへの支援は、チャレンジ基金への寄付により実現しております。改めまして、皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

ダブルキャリアの壁

2022年1月、さんごは宮城県の保健所から保護されました。さんごは人見知りがなく、保護当初からとてもお利口でした。初対面の人にも近寄って甘えます。そんなさんごになぜ里親が2年近く見つからないのか?それは、さんごがダブルキャリアだから。

猫エイズ(FIV)陽性、猫白血病(FeLV)陽性のダブルキャリアと診断されました.jpg

猫エイズ(FIV)陽性、猫白血病(FeLV)陽性のダブルキャリアと診断されました

保護当初からお利口でした.jpg

保護当初からお利口でした

猫エイズ(FIV)と猫白血病(FeLV)は、ストレスが多いと発症する可能性が高まると言われています。保護主さんは発症させないよう、発症を遅らせられるよう、さんごのストレスをできるだけ取り除こうと努力しながら保護を続けてくれています。

現在は脱毛部分にこのお薬を塗っています.jpg

ストレスとアレルギーによる脱毛があり、このお薬を塗っています

喧嘩など体液を介して陰性の猫にウイルスをうつすリスクがあるため、現在さんごは他の猫から隔離されている状況。そんな中でも、さんごは窓越しに他の猫とコミュニケーションを取っているそうです。とても社交的なさんごですが、他の猫と直接おしゃべりしたり、毛繕いし合ったり、じゃれ合ったりはできません。

さんごはダブルキャリアのため、キャリアなしの他の保護猫とは別の部屋にいます。壁越しにコミュニケーションを取っているようです.jpg

さんごはダブルキャリアのため、キャリアなしの他の保護猫とは別の部屋にいます。壁越しにコミュニケーションを取っているようです

初対面の人にも近寄って甘えてきます.jpg

初対面の人にもこの態度

賢く社交的なさんご

おしゃべり好きなさんごは、よく人に話しかけるような仕草をします。保護主さんとの受け答えもできるそうで、人間の言葉をよく理解しているように見えます。トイレも爪研ぎも完璧。そんな優等生なさんごですが、さみしくなると鳴くこともあり、甘えん坊なところもあります。

おしゃべりなさんご。受け答えが上手にできます.jpg

おしゃべりなさんご。受け答えが上手にできます

保護主さん曰く「人間の言葉を理解しているような賢い子です」.jpg

保護主さん曰く「人間の言葉を理解しているような賢い子です」

さんごの明るい未来を信じたい

かつて、保護主さんは里親希望者のご家族からさんごについて差別的な発言を受けました。また、「さんごの家族になりたい」と申し出てくれた別の方もいたそうですが、先住猫(エイズ、白血病どちらも陰性)と一緒にお世話ができないことがネックになり破談になってしまったこともあります。

賢く、社交的で、おしゃべり好き、甘えん坊なさんご。本来であればすぐに里親が決まりそうですが、ダブルキャリアの壁が阻んでいます。保護主さんも、保護から2年間、さんごのケアにたくさんの時間と労力をかけてくれています。

さんごに必要なケアを行い、保護主さんの負担を減らし、そしてさんごにぴったりのお家を見つけるには、皆さまのご支援が必要です。ダブルキャリアだって幸せになれる。そう信じて、このチャレンジを続けていきます。

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ナデナデが大好き

おすそ分けプロジェクト」を通じて
さんごを支援してくださっている
ペットのおうち®︎ 公式スポンサーからの応援メッセージ

おしゃべりで、賢くて、社交的で、甘えん坊なさんごちゃん。トイレも爪とぎも完璧な優等生、ダブルキャリアの壁を乗り越えて、幸せをつかみ取れると信じています!
PS保険 谷
賢くて社交的、人も猫も大好きで、爪とぎもトイレもバッチリ!という、さんごくん。窓越しにコミュニケーションを取る姿が本当に健気で・・・。ダブルキャリアは確かにハードルが高いは思いますが、きっとどこかにご縁があるはずと信じています!
PS保険 谷
ピュリナ 太期

健康上の理由、経済的な理由、災害などにより、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり持病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになるでしょう。

ですから、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支えること」。また、不遇のペットを愛情を持って迎え入れてくださるご家庭が増えるように「みんなで里親文化を育くむこと」。ペットを犠牲にすることのない、持続可能なペット文化を実現するには、これらの取り組みが欠かせません。

私たちの目標は、保護をしてくださっているボランティア ねこ活の負担を軽減し、さんごが必要とするケアを続けながら、さんごに新しい家族を見つけることです。皆さまのサポートに心より感謝申し上げます。

チャレンジ運営事務局

Welcome Challenge

Powered by SAP
支援中の保護犬・猫9団体20
2023年8月からの累計寄付5,349,391
支援要請中の保護犬・保護猫12います。
支援実行にはあと712,800の基金積立が必要です。
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうち®︎ は活動に賛同いただいているサポートメンバーの皆様と
公式スポンサー各社様のサポートにより実現しております。