チャレンジ終了のご報告

だいだいが亡くなりました。

飼育放棄により劣悪な環境で長期間放置され、昏睡に近い状態で保護された老猫のだいだい。 重い腎臓の病気を抱えながらも懸命に過ごしてきましたが、先日、入院先で息を引き取りました。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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だいだいのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc532980/

保護当時、だいだいは重度の脱水とひどい猫風邪により、意識もはっきりせず、すでに昏睡に近い状態でした。 緊急処置により一命を取り留めた後も、血液検査では腎臓の数値が悪い状態が続いていましたが、それを感じさせないほど元気に過ごしていたといいます。

人も他の猫も大好きで、いつも誰かのそばに寄り添いながら過ごしていただいだい。 保護主さんのもとで過ごすなかでも、周りの猫たちの様子を気にかける姿が見られていたそうです。

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その後、元気や食欲がなくなったため受診したところ、腎臓の状態が悪化しており、そのまま入院となりました。 点滴による治療が続けられていましたが、回復には至らず、静かに息を引き取りました。

ご飯よりも抱っこが好きだっただいだいのために、保護主さんは頻繁に面会に通っておられました。 だいだいは最期まで懸命に生きようと頑張っていたといいます。

これまでだいだいの里親になることをご検討くださった皆様、また温かいご支援をお寄せくださった皆様に、心より感謝申し上げます。だいだいのご冥福をお祈りいたします。

Welcome Challenge マロ こまめ さんご コウタ シンバ将軍
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健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。

ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。

ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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