行き場のないペットのためのシェルター新設へ
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近況報告:脚の切断手術費を支援した子猫のじん

「ななのいえ」より、動画を共有いただきました。

先日、ねじれた後ろ足の切断手術を行ったじん。保護主さんより近況報告をいただきましたので、ご紹介いたします。ご支援いただいている皆様、応援いただいている皆様に深く感謝いたします。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

じんのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc499822/

ウェルカムチャレンジでは1年間(原則)、じんに継続的な支援を行い、里親決定を目指してまいります。

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切断部分の経過は良好で、保護犬と一緒に元気よく遊ぶこともできています。じんは、ハンデがあることを感じさせないくらい明るい性格の持ち主

Welcome Challenge マロ こまめ さんご コウタ シンバ将軍
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健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。

ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。

ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうち®︎ は活動に賛同いただいているサポートメンバーの皆様と
公式スポンサー各社様のサポートにより実現しております。