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今年は9月が暑かった反動からか昨年よりも10日も早く山にマタタビを探しに出かけたものの、山のマタタビはほとんどオレンジ色に完熟したものがまばらに残っているだけ。
それでもまだ青みの残っているマタタビの実をなんとか採取してきてベルクさんとうにちゃんに見せると、いままですぐに酩酊してクネクネダンスを始めるうにちゃんは昨年ほど激しく反応せず、逆に今までマタタビに反応しづらかったベルクさんのほうがよだれを垂らしてクネクネダンスに興じることに(笑)
生のマタタビは、やはりザルに半分くらい大量に部屋のなかに持ち込まないと揮発成分が足りなくて興奮度が低いのでしょうか?
虫こぶになったマタタビの実を乾燥させた虫えい果のものがマタタビの中では猫のラリリ度はダントツ一番なのですけども。
そのベルクさんのクネクネダンスはようつべに動画アップしてます。
https://www.youtube.com/watch?v=6FqhKzsdywg
マタタビを探しに行った際、下界の方のマタタビがほぼ終わりだったため、どんどん山奥に入っていったものの山の上の方にはマタタビはなく、山麓の日当たりの良い道端の木に絡みついているのが多いようで、今回むやみに山の上の方まで行ってもムダなことを学習。
そのマタタビの来年の採集ポイントを探しにスクーターを走らせていると、似たような葉が木に絡みついているものの実が格子状の鎧のようなものがたくさんついており、この実は記憶の片隅にはあるものの正体が思い出せず、今朝起きがけに突然思い出しました。その正体は天然のホップです。あのビールの苦味の成分とするために栽培される植物。
日本にはカラハナソウという在来種があるのだそうですが、苦味が強いポップと呼ばれるセイヨウカラハナソウが自生しているのは北海道だけだそうで、明治時代にお雇い外国人によって後志の岩内町で発見されたのが最初だったらしいです。
この天然ホップ、なにか家庭で利用する方法はないものでしょうか?(笑)


