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  • 2020年04月14日 | view 523
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タイタニック沈没の日に…

 前日、カリカリの皿を空にするほどお食べになって、春うららで思わず舟を漕ぎ出すベルクさんは翌日朝に何が待っているかも知らず、平和に惰眠をむさぼってます。

 明けて14日はタイタニックが沈没した日で熊本地震の日。ベルクさんにとっては年に一度のワクチン接種の日です。
 今年はうちにベルクさんがやって来てから早いもので6回目のワクチン接種になります。

 あのときの怪我の通院が続いた日以来、ベルクさんはキャリングケース見せるだけで怖気て逃げ出すため、キャリングケースは極力リビングに持ち込まず、いざ動物病院に向かう直前にリビングに持ち込み、ベルクさんを入れようとすると案の定断固拒否。

 仕方がなく前回同様にキャリングケースを縦にしてベルクさんを頭から脳天逆落としでキャリングケースに押し込み、近所だけど車で動物病院に向かいました。

 ベルクさん、不安で一平ちゃんで普段聞かない妙な声で鳴いていましたが、2分も経たずに動物病院到着。

 やはり普段よりは来院者が少ないようで診療開始より少し遅れていったものの受付3番目ですぐに診察室に呼ばれたベルクさん。動物病院の診察台に仕込まれた体重計でも安定の10.4キロを記録しました。

 ワクチン打ってくれたのは院長でしたが、この院長は先日亡くなった吹奏楽部の先輩の高校同期で、まず名前でこういう同期を知っているかというとしっかり覚えているとのこと。
 そしてALSの確定診断受けて5年しか経っていないのに突然亡くなったという連絡をもらった件と、誰にも知らせず家族だけで葬儀をやったらしい件を話すと開口一番「コロナに罹ったのかしら」などと言い、さらに「我々の世代も知らないうちにくしの歯が欠けるように亡くなるのがいるけど、みんな外に出てしまってこの街に住んでいるのがそもそもそんなにいないから亡くなってもわからないんだよね」などと言っていました。そんな話ばかりしていたのでベルクさんのワクチンが首元に射たれたのかお尻に射たれたのかまったく見ていません(^^;)

 昨年はエリザベスカラー取られる前にさっさとキャリングケースに戻ろうとして引っ掛かり、笑いものになったベルクさんでしたが、今回はエリザベスカラーを取られてからすぐにあれだけ嫌いなキャリングケースに素早く戻ってました。

 家に帰ってきたベルクさん、おちおち寝てたらまた何がまた災難が降りかかるかもしれないと、今のところ安心しきってダラーんと床に長くなって昼寝することは無いようです(笑)

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