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  • 2018年09月08日 | view 359
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地震の被災生活3日目

地震後3日目を迎えました。

 あんなに人と係わるのを拒否していた猫どもも2日目の夕方あたりから普段の性格に戻りつつあったようでした。

 そしてその夜には広げた簡易ベッドの上に交互に上がってきて人にくっついてまったりしていたようです。

 驚いたのは相変わらず続く余震には慣れてしまったのか、そのまま寝てしまっていることで、人間のほうはさすがに揺れが大きくならないか気にしているものの、猫どもはまったく気に掛けないのか、それとも疲れ果てていちいち反応していられなかったのか、いつもより深く寝入っているようでした。

 そして今朝になってベルクは言葉も取り戻したようで、さかんに飼い主に何か訴えかけ、「ベルク、ごはん食べるの?」と聞くと小さな声で「ごはん!」という返答が(笑)

 新しい缶詰を開けてベルクとうにに出してやると、うには軽く口をつけただけでしたがベルクはうにの分も含めてほぼ完食! まだ食欲は完全には戻っていませんが、この分なら大丈夫でしょう。

 そして10時のおやつタイムに地震後はじめてのおやつを食べたベルクとうにでしたが、その後アンテナが倒れてテレビが見れなくなったから緊急に何とかしてくれという依頼を受け、電材屋が閉まっているのでホームセンターに出かけると本日は水や電池は保存可能な食料などは空っぽながら、照明を最低限にして営業してました。そこでアンテナポールと猫の缶詰を購入。アパート二階の屋根にはしごを掛けて登って、ここで大地震食らったら一巻の終わりなどと思いながら応急処置してました。

 ホームセンターの向こうにはスーパーがあり、売るものがないので昼からの営業だというのに、そこには開店を待つ長蛇の列が出来ており、それを見て「ああ、やはりここは被災地なんだ」という思いがこみ上げました。

 とにかく停電が続いていたので食品加工工場も当然動かず、ものがありません。
並ばなくても普段どおりに物が買えるのは来週半ばくらいでしょうか?

 我が家は被災当日の14時に停電が復旧しましたが、市内でも東側の妹宅は翌日朝まで停電だったそうで、停電が解消するまで自宅のプラグインハイブリット車に冷蔵庫を接続し食料品を守り、分電した電力で電磁調理器をつないで煮炊きしたそうです。世の中が進んでくるといろいろと被災生活も変わるものなのですね(笑)

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