• 里親になる
  • 2022年09月27日 | view 136
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うちの子3年目

灰色の猫 さん
灰色の猫 さん

閲覧注意******
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私を普段からよく思っておられない方は、今回は今まで至上最高にあなたを不愉快にさせる内容になっています(ので、閲覧をお控えください なんて言っても見るんだろうね、ポチるんだろうね・・・)。

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(以下、本文)

我が家のサビちゃんズ(サビ猫2姉妹)は、今日でうちの子になって3年目だ。3年前の今日、生後2ヶ月弱のサビちゃんズを元の飼い主さんがキャリーケースに入れて連れてきてくれた。
あれからもう3年か、早いな。その後、サビちゃんズはすくすく育ち、問題行動もなく、どころか結構大人しくいい子にしてくれている。そして、本当に可愛い◎

<爪とぎ>
先代の子のたちがいる時から、うちは賃貸なので木製の窓枠や引き戸の枠に木枠のカバーを取り付けていた。幸いなことに先代の子たちはその木枠カバーの上でしか爪とぎをしなかったので、マンションを傷つけることはなく助かった。サビちゃんズはもっといい子たちで、今のところカーペットでしか爪とぎをしない。その木製木枠ですらしない。カーペットは私の私物なので、何度でも買い替えがきく。マジいい子たちだ。

<フード>
先代の子たちには缶詰もドライフードも、同じ製品を毎日毎日与えていたが、それでは万一避難生活などになった時、そのフードしか食べられなくなっても困るし、健康面でもいろいろなフードを食べていた方が偏りにくいだろうしと、サビちゃんズには4~5種類のフードをローテーションでやっている。
もちろん、XXミールという材料が入っていないものや、合成保存料・着色料・発色剤など入っていないものしかやらない。
以前は先代の子たちのおさがりの、2連になっている容器でやっていて「姉妹だからこの2連ので仲良く食べてね」などと思っていたが、こちらのサイトの相談コーナーで「お互いにお互いの食事を気にしなくていいように、器は50センチ離す」と言っている方がいた。えっ、そうなの?うちは超接近してるんだけど・・・と思って食べているのを見ていると、なるほど耳が触れ合ったりしてお互いの食事事情がイヤでもわかる距離になっていた。
それで今は器は別にして、食べやすい高さの台を置き、50センチ程度離している。
余談だが、その方は以前はよく質問コーナーで回答されていたが、今はぱったりお見えにならない。過去にミルクボランティアをやっていらっしゃったそうで、赤ちゃん猫のことや病気のこと、猫の習性などいろんなことに回答されていて、文章も簡潔で論理的な日本語で読みやすく、その上、「私はボランティアしてたから犬猫のことはよく知っているので教えてあげます」的な態度もなく(結構そういう方いらっしゃるよね)、いつもすごいなぁと思って読んでいたが、どうしてもその方が好きになれない点が2点あった。
1点は、いろいろとよくご存じなのは事実なのだが、回答がマニュアル通りというか方程式通りで、人間はいろいろ考えて悩んで状況に応じて実験的にやってみたりすることもたくさんあるはずなのだが、そうでなく画一的なマニュアル通りの模範的な行動しかしないというような点、そしてもう1点は、その方程式通りに繰り返されるその方の文章からは動物愛がほとんど感じれらなかった点だ。目標が100回答とプロフィールに記載されていたので、目標を達成してもうこちらにはいらっしゃらないのかな・・・

<猫トイレ>
トイレは猫数+1と巷では言われている(マニュアルにある方程式通りね)。私はそれをここ3年位前に知った。しかし、うちは先代2匹も先々代2匹もずっと2匹で1トイレだが全く問題がなかった。おそらく最初にトイレを買ったとき、2匹用と書いてあったので、ずっとそのトイレの大きさを2匹に使ってきたんだと思う。今いるサビちゃんズも最初から2匹で1トイレだが、トイレ以外でしたりすることもなく、一つ以上のトイレの設置の必要性は全く感じずずっと1トイレにしていた。しかし、方程式通りでないと気が済まない方たちが「トイレは猫数+1」とオウム返しのように言い続けるので、数ヶ月前に猫数+1とまではいかないが、トイレをもう一つ増設して見た。もし今まで1トイレで我慢していたが、もう一つ増えて喜んでくれるならそれはそれでいいことだ。しかし結果は、ビーちゃんが週に1~2回おしっこをしているだけで、サーちゃんは全く新しいトイレを使っていない。どうも、メインのトイレは砂散らばり防止の縁が付いているのだが、用を済ませた後そこに乗って砂をかくのがみんな好きなようで、そちらのトイレが人気のようだ。第2トイレも、誰も全く使わないというわけでもないから、置いたままにしておくが、うちでは猫数+1はやっぱり必要ないな、場所もないし。
また、こちらの質問コーナーで以前、「うちの子はトイレが汚れているとそのトイレは使わない」と言っている方がいたが、その方がもし私のようにフルタイムで働いているとしたら、おそらく猫は一日に1ウンチと2おしっこをすると思うから、1匹で3トイレ用意して出勤しないとならないわけだ。1ウンチと2おしっこはうちの子たちの標準だが、もしかしたら3おしっこする日もあるかもしれないから、用心して+1用意するなら、1匹で4トイレ(すなわち猫数+3)が必要になってしまう。マニュアルや方程式は人間が考えたもので、このくらいあればいいだろうという目安だ。大事なのは目の前の動物をよく見て、個々の性格・性分、また生活環境に合わせて臨機応変に対応していくことじゃないかなぁ~

<歯磨き>
先代の子(キラ)が腎不全で17歳半で亡くなったが、最後にご飯を全く食べなくなった時に病院に連れて行ったら、先生が口の中を見て「すごい歯周病!」とおっしゃった。確かにその2~3ヶ月前頃からドライフードを食べにくそうにしていたが、あれは歯周病だったからか。猫も歯周病になるとはつゆ知らず、何の心配も点検もしていなかった。その後、猫は年を取れば多かれ少なかれ歯周病になるという事や、人間のみならず猫も歯周病は腎不全など体の病気をも加速する事があると知り、今いるサビちゃんズには1歳ころから毎夕食後歯磨きをしている。まだ10歳にもなってないのに、歯周病が原因で口内炎になったり、歯が抜けたとかもよく聞く。しかし歯磨きとは言っても、お行儀よく大きくお口を開けてくれるわけではないから、嫌がって口をつむろうとしたりするところを、綿棒などでお口の中をもごもご拭いている程度だ。綿棒は獣医さんに勧められて使ってきたが、綿棒では歯と歯の間などまで拭き取れず、最近はゴムの歯間ブラシの大きめを2本束ねて歯ブラシ代わりにしている。私自身はゴムの歯間ブラシは使用していないが、ゴムはホントに柔らかくて歯茎にも優しそうだし、柔らかいがちょっとトゲトゲがあるので、汚れが取れるんじゃないかな。また、獣医さんに勧められたジェルも歯磨きの後に歯に塗っている。
もし、どんなに嫌がってもケージに入れたりネットに入れたりするのは猫の為だと主張する(ネットは結局人間(獣医とそのスタッフ)の為だということがこちらのサイトでは明らかになったが:https://www.pet-home.jp/forum/cats/fn7154/)方々が、まだお家のニャンちゃんに歯磨きをしていないなら、是非ともお勧めする。半端なく嫌がるが、ニャンちゃんにとって実利が確実にありますから。その場合は、くれぐれも歯茎を傷つけないようにご配慮くださいね~

<動物病院>
私がサビちゃんズを連れて行ってる病院は、動物を身近に扱う人間として「普通」の考えを持つ獣医さんのいる良い病院だと思っていたが、どうも世間でいう「普通」の病院ではないようで・・・ ご夫婦と娘さんが獣医で、自社ビルの1、2階で開業し、上に住まれているようだ。たまたま最寄りの所なのだが、実際に行って内容を知ると本当にいい病院だ。年末年始以外、土日祝も午前中は診療しているし、皮膚病などでトリミングサロンに断られるワンちゃんなどのトリミングもしている。今は歯科に力を入れておられる。通い始めてからあとでホームページをよく見ると、院長先生がこのようなことを書いていることを知った。
「言葉では表現できない世界で生きる動物たちが、今耐えている心と身体の痛みを理解し、本当の意味での動物たちの為の医療とは何かを考え続けていきます。」
「動物たちは具合の悪さを言葉で表現できません。症状が出てきた時にはかなり病気も悪くなっており、痛みや苦痛を味わって、それが心にも傷を負わせているのです。そこへ病院に連れてこられて、家族以外の人が触ったりするのですから、その不安は人が想像する以上のものがあります。私たちは、まず動物たちの不安感や心の痛みを取り除くことから治療を始めます」
「私が当院のスタッフたちにいつも話すのは『自分や、自分の家族が病気した時にどうして欲しいか考えなさい。自分がして欲しい事を患者さんにしてあげて、自分が接して欲しいように接してください。』ということ。」
「心のケアは治療効果を著しく高めます。医療を受ける側の立場を理解して、体の傷だけでなく心の傷を癒してあげる治療をすること、これが私たちの願いです。」
私はこの獣医師の考えに賛同すると共に、このような感性の獣医師が「普通」であるような世の中になることを切に願う。

<ペットも家族>
ペットも家族の一員だから という発言をよく聞く。おそらく、そう言っている方の圧倒的多数は、「ペットを家族同然に扱っている」「家族だから人間と同じ待遇をしている」と、飼育している動物をご自分がどう考えているのかという意味でおっしゃっているのじゃないだろうか。
私の場合は、逆に彼らと一緒に生活をして「もらったもの」が本当に大きく、長らく一人暮らしをしてきたが、まるで家族と暮らしていると思えるような生活を提供してもらっている。
私の帰宅を待ってくれている、抱っこやナデナデをねだって甘えてくる、など以外にも、さまざまな場面で慰めとなってくれたり、予想外な行動で楽しませてくれたり、遊んでくれたり(私は遊んでやっているつもりなのだが)、寒い時や暑い時も「今日は暑いね~」と話しかけたり、冷房入れようかなと迷う時はニャンたちの状況を見たり、雷の音に一緒にびっくりしたりして、場所と時間とそこで感じる様々なことを共有してきた。
また、間抜けな私の失敗を誰よりも目撃しており、嬉しいことがあって喜んでいる私の姿を誰よりも見ており、どの人間よりも私のことをわかっていて、どの人間よりも、私のことを許して受け入れてくれている・・・この子たちがいて、勇気づけられ、励みになり、時に癒され、素直に正直になれる自分がいる・・・これは、もはや家族以外の何物でもない、いやそれ以上のもっと良い何かかもしれない・・・


写真左:朝食後はいつもグデングデンしている。「食った~ 食ったぜー」
写真中:ビーちゃん、唇がめくれているよ。
写真右:サーちゃん、お鼻の横が汚れているよ。


関連記事:
うちの子2年目
https://www.pet-home.jp/petlog/repocg_6/repo37706/
うちの子一年目
https://www.pet-home.jp/petlog/repocg_2/repo34318/

手をグーパーする猫:(ビビりのサーが登場)
https://www.youtube.com/watch?v=HnJeRncXzws

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