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  • 2022年10月02日 | view 63
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メダカ日記㉘

灰色の猫 さん
灰色の猫 さん

閲覧注意*****
とにかく長いし、メダカに興味のない方にはウザいです。
また、私の記事は生き物に癒される記事ではありませんので、ペット好きの方にはほのぼのともしませんし、つまらないですよ。つまらないからと言って、なみだマーク(「低評価」、いいね!の逆の意味のクリック)をポチる方もいます。
詳細は:
閲覧注意について https://www.pet-home.jp/petlog/repocg_6/repo38774/
世界観について https://www.pet-home.jp/petlog/repocg_6/repo39550/


******本文**
<メダカの譲渡>
今年は大漁というか豊作というか(笑)メダカが増えすぎてしまったので、某譲りますサイトで里親募集して、お二人の方にお分けした。どちらの方も小さいお子さんがいて、お子さんと楽しむそうだ。
お渡しする数時間前にビニール袋に入れておき、出かける直前に口をゴムで閉めるだけで持っていくことができるように、あらかじめ用意しておいた(袋は台所用ボウルに入れて安定した形にして)。しばらくして袋を覗いてみると、交尾している2匹がいた。他のメダカたちは警戒してこっちを見てサーっと片隅に集まったりするが、その2匹もびっくりして私を見ているがすぐには離れない。ちょうど、ドラマや映画などで、男女がお取込み中に急に誰かがドアを開けたりして、ふたりで抱き合ってびっくりしてこっちを見ている、あんな感じかな。
この差し迫った時に、何してるんや、この2匹は!? いつもの水槽からビニール袋に入れられ、これからどうなるかわからないという切羽詰まった時に、交尾なんかしてる場合か!?と人間の私は思うが、しかし、メダカのやっていることと言ったら、餌を探して食べるか交尾するかの2つしかない。その他はなんとなく泳いでいるだけだ。生きるために餌を食べ、交尾をして子孫を残すために生きている。そのために生まれてきて、それが生きている意味なんだから、このような切羽詰まった時間帯には、逆に「早く交尾して子孫を残さなきゃ」と本能的に焦るのだろうか・・・(笑)
早々に交尾をすませ、袋に入れたときにはもう卵をつけていたメスも何匹かいたが、卵付きで差し上げるのも、確かに悪くはない・・・

<譲渡後>
さて、50匹ものメダカがいなくなった水槽は、差し上げた時に一緒に水も入れたので、水が半分くらいに減っていた。まだミナミヌマエビが残っているから水道水は直接入れずに、汲み置きの水を入れ、後に他の水槽から成魚を何匹づつか移して・・・と計画していたが、次の日に見ると、稚魚が4~5匹だろうかもういるではないか。水草に産み付けられたままの卵から孵っても、親がいなくなったので食べられることが無くなりこうして元気に泳いでいるのだ。この数匹を出してから(室内にペットボトル水槽など作ってそこで飼うか・・・)、次の在宅勤務時に他の水槽から成魚を移そうと思っていたが、いざ稚魚を出そうという時にその水槽を見ると、4~5匹どころか、うようよいて、これは全部を取り除けない、というか、きっともう50匹はいるな・・・という状況になっていて、その水槽は断念することにした。おそらくそこに成魚を投入すれば、稚魚たちはすべて成魚の餌となっていなくなり、当所の計画通り成魚の水槽にできるが、さすがにこれだけの稚魚が育ってしまっていては、私にはそれはできない。
残念だが、その水槽は新・稚魚たちを育てる用にして、成魚の水槽は別に考えるか・・・もうこのままにしておくか・・・しかないな。(また来春ころ、里親募集かな)
しかし、親がいなければこれだけの稚魚が育つのだから、毎日どれだけの稚魚が親に食べられていたんだろう・・・もう、餌やらなくてもいいんじゃない って思うくらいだ。
また、この稚魚たちの親(先日差し上げた50匹)は黒系だったが、その親たちに黒はいなかった。隔世遺伝もあるから、この稚魚たちがどのような色柄になるか、興味深い。

<驚愕の出来事>
若魚たちの中で極端に小さい子たちを室内水槽に入れたが、1匹を除いて徐々に大きくなり、メスだけ残してオスを外に出し、代わりに外の小さめのメスを入れて、室内はメスだけにした。もう産卵して欲しくない(今年はいっぱい生まれ育ち過ぎた)。その中で、1匹全く成長しない子がいて、この子はオスかメスかまだ分からないが、このまま室内でこの後越冬かな・・・
それが、しばらくして、1匹のメスが卵を付けている。あれ~全部メスだと思ってたけど、オスが混じってたか・・・とどの子もよく見るが、私にはどう見てもメスに見える。オスは背びれも細長く、尻びれ(お腹からしっぽの間にあるひれ)もしっぽに行くに近づいて長くなっており、全体的にバッサバッサしているのだが(このヒレでメスをしっかり抱くため)、メスは逆にしっぽに近づくにつれ、シューっと細くなっており、身体も全体的な体系がオスメスでは違う。う~ん・・・と思いながらもこれまで卵を付けていた子はメス確定だが、メスに見えるけどオスなのかなぁと思うような子を外に出して、代わりに確実にメスとわかる子を室内に入れ、その成長していないチビと合わせて5~6匹にしていた。
でもまた、卵を付けている子がいる。えーっ、どの子がオス??とよく見るんだけど、どの子もメスにしか見えない。
それで、ネットで「メダカ メスだけでも産卵する」などと調べてみたが、やはりそういう記事はなく、仕方ないのでこれがオスかなぁ?という子を外に出しては別のメス確定を室内にいれていた。
しかし、それでも1匹のメスがまた産卵しているので、まさか・・・とは思いながら、成長していないチビをすくってよく見ると、どうもコイツがオスのようで!
以前にも見たのだが、オスメス区別がつかないくらい小さく、という前にあまり餌も食べないし、瘦せ細っており、この子は長生きしないんじゃないかと思っていた。
ははぁ、私が他の本当はメスだった子たちに「オス疑惑」の目を向けて取り換え引き換えしては、ネットで「メスだけでも産卵」などと検索している間に、コイツはハーレム生活を楽しんでいたようで・・・笑 けしからん!という事で、この子は「オスの楽園」に投入することに。
しかし、人間で言うと、5~6歳の男児と15~16歳の少女くらいの体格差があるのに、まさか交尾しているとは・・・それにメスも、オスなら誰でもいいんか!? 唖然としてしばらくは、えっー!?えっー!?と、なかなか気持ちを切り替えることができなかった。
おそらくこのオスは、何らかの先天的な理由でこれ以上大きくはならないが、ほぼ若魚になっており、生殖機能はあるが身体は成長しないのだろう。ほとんど餌を食べていなかったのも、身体が求めていなかったのだろう・・・
この子はオスの楽園に投入後、数時間して覗いてみると、なんと死んでいた。もともと虚弱体質であまり長くない事を知っていて、子孫を残そうと一生懸命交尾していたのかもしれない・・・メダカにとってそれは大事な大事な生まれてきた理由なのだから・・・
人間にはわからない、メダカの世界や生き方がある・・・

<衝撃の事実>
と思ってその日の午後、室内の水槽を何気なく見たら、また同じメスが卵を付けているではないか!えーっ、ドユコトぉ!? 室内水槽にもうオスはおらんでー?? 
もうメダカを入れ替えたりはせず、翌朝、メス確実の子以外(って、全部メスちゃうん??)の1匹と卵を付けていた子を水槽から出して別々にして出勤した。もしかして、この卵を付けてる子はオス?交尾した際に何らの事情でメスの卵がくっついてる??なんてことまで想像したりして。でも、可能性のないことが起これば、ありとあらゆる不可能に見える事の中の可能性を考えざるを得ない・・・さてどうだろう。帰宅して見ると、昨日も一昨日も産卵していたメスが、1匹でまた産卵しているではないか。ははぁ、そういう事か。この子は過抱卵*の逆で、何らかの理由で卵が体内に生成されても早々に交尾で排出されることがなければ、体内に保持しておくことができず、午後には体外に流れ出て(漏れ出て)しまうらしい。
(*過抱卵=何等かの異常で、卵が排出されていなくても、または排出されてもそれ以上に、過剰に生成され続け、お腹がパンパンになって死に至る症状)
それでそのオス疑惑のあったメスたちは水槽にもどしたが、また、その翌日も帰宅すると、別の2匹のメスがそれぞれ産卵していた。当然これらは無精卵だ。こういう子たちは結構いるようだ、今回の事で分かったが。多分、メスだけを水槽に入れるという事がほとんどなく、このような事が起こる事実を知っている人があまりいないのではないだろうか。メスが卵を付けていれば、普通に交尾して産卵していると誰でも思うから、たとえ今回のようにメス1匹で放卵していても、そうとは思わないのだろう。
生き物を飼っていると、驚愕するようなことに遭遇する事があるが、ホント面白い。
しかし、先のチビオスは、それじゃ、全く交尾してなかったんだろうか・・・それとも、チビオスがいた時はメスはヤツとやっていた(笑)のだろうか・・・それも謎のままだ・・・

<余談>
今回の一件で、「メスだけで卵を産むメダカ」や「両性のメダカがいる」などたくさんネットで調べたが、「メスだけでは産卵しない」という記事しかなく、1件だけ、メスだけで産卵しているのを目撃した、という記事があったが、「メスが産卵したあとにオスが精子をかけるからメスだけで産むのは普通の行動」と言われたとかで納得しているものだった。
私は3年前からメダカを飼育しているが、最初は初心者で何も知らなかったので、インターネットでいろいろ調べる日々だった。しかし、この3年で分かったのは、インターネットの記事はガセネタが多いという事だ。1ヶ所で書いてあることが、他のどのサイトにも書いてあり、一般通説を繰り返しているだけとしか思えないし、それは事実じゃない。
たとえば、メダカは18度以上(~26℃までが理想)で一日の日照時間が12~3時間になったら産卵するというのが「定説」のようだが、うちの子たちは11月になっても産卵しているし、30℃超える真夏でも産卵している。また「早朝に交尾・産卵して正午頃までには産み付ける」も「定説」のようだが、うちの子たちは午後になって交尾・産卵している場合もあるし、夕方になってもまだ卵をぶら下げていることが多い。
今、インターネットには情報が溢れ、もっともらしい体裁で書いているものを他のサイトで引用している事が多い。まず、そのサイトを書いている人物が誰か、情報の出どころはどこか、ちゃんと見ることが大事だ。広告のあるサイトは広告収入目的(アフィリエイト)や、広告付きだが無料で使えるブログなどの情報は、ちょっと疑った方がいいと私は思う。
私は週末のみであるが(平日はフルタイム勤務)自宅で英会話教室をやっているので、教室のホームページを作っている。ドメイン料(自立した.comや.jpなど)が年間1700円程度、レンタルサーバーが年間4000円程度で使用でき、年間6000円かからない(月額500円)程度でホームページが作成できる。(レンタルサーバーにワードプレスというホームページのレイアウトを作るプログラムが付いてくるので、タグなど知らなくても簡単にできる)また、私が利用しているサービス以外にも、サーバーとHP作成プログラムが一緒になっているサービスもあり、昔のようにFTPを使ってアップロードしたりしなくても簡単に編集ができるように今はなっている。
たったそれだけの出費をせずに、サイトに広告があるという事は、収入目当てだったりランキング目当てだったりで、その内容は事実がどうかよりも、「一般受けする」内容であったり「人目を惹く」内容であったり「定説をそのまま書いている」ことが多い可能性が高いので、気を付けたい。
また、口コミサイトなども、いい事しか書かないサイトが多く、私は一度「保険適用内で治療が可能だったのに知らされず、自由診療で高額を支払わされた」歯医者の事を投稿したら、「そのような個人間のトラブルは直接弁護士などに相談してください」と言われ却下され掲載されなかったことがある。また、ランキングの口コミサイトなどはお金をもらって書いているサイトが多く(または自社の別部門でそのサイトを作成していたりも?)、特に一般市販していない商品などは、知名度を上げるためにこれをやっていることが多いから、気を付けたい。


写真左:オス左とメス右、これだけサイズが違うのに、交尾可能? メスは2センチ程度、それでも成魚に比べれば小さいのに、オスは1センチくらいしかない

写真中:水槽がこんなに増えてしまった。メインは睡蓮なのに・・・ 左上の葉焼けしている植物はアボカド 種から水栽培で育て、5年くらいうちにいる。

写真右:成魚を入れようと思っていた水槽、稚魚がうようよ、50~もしかしたら100匹近くいるかもしれない、どうすんべ


<その他>
先日100回投稿だとか騒いだが、読者の方にはこの記事が100回目のようで・・
非表示にしたりの記事もあり、私のページではすでに100回は終わっているのですが笑



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