• 保護活動
  • 2016年01月04日 | view 1,852
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保護犬タケルくん

タケル君は倉敷保健所の年末最終業務時間前に保護された2か月ぐらいの野犬の子でした。水島地区によく見られる、メガネ模様のある、水島犬メガネわんこの男の子。
倉敷保健所は休業中も通常と変わらず24時間空調が整い、また職員さんが交替で短時間ですけれど毎日お世話においでになります。しかしながら、まだ人馴れも不十分な野犬の子たちが3頭収容されており、今回はボランティア4名で年末最終打ち合わせを兼ねて保健所を訪問し、休業中の預かりを申し出ました。収容犬がゼロになって休業を迎えられるか・・と思いきや・・その後、迷子が一頭収容され、結局職員さんは毎日保健所に通われていましたけれど。
さて、タケルくんは私が自宅へ連れ帰りました。ただ、その日の夜からはわが家では預かれないので、お友達のボランティアさんがわが家からリレーで預かりと馴らしを頑張って下さったのです。
さてさて、保健所からの1時間のドライブもへっちゃらでわが家のリビングデビューをしたタケルくん。早速野犬トレーナーことわが家の元野犬、Edわんこがお出迎えです。「お・・おれに、ちかよるんじゃねぇ・・」とでもいいたかったのか、タケル君、ちょっと低く唸りましたが、Edは体をなめたり、キッチンから自分の好物の?きゅうりを咥えてきてそなえてみたり?!・・そんなこんなで、あっという間にタケルくんEdのクッションにあがってEdの背中に顎を載せて休むようになりました。なかなかいい感じ・・ご飯もEdの様子を見て、気がつけばEdのスープまで横取りする元気さです。
あっていうまの数時間。預かりを継続できない私に変わり、お友達のボランティアさんがお迎えに来てくださって、その夜から移動です!トイレのしつけまずまず、野犬の子らしく吠えない、騒がない、固まっている・・そんなまるで生きたぬいぐるみのようなタケル君にぺっとのおうち経由で御問い合わせが入りました!
そして、本日お約束通り、保健所の業務再会とともにタケル君を保健所にお連れし、それを待つようにして御到着くださった御家族へと譲渡となりました。
譲渡契約書の記入を代表でされているママさんの横で、タケル君はパパさんに抱っこされ、その横から後ろから小さなおにーちゃんとおねーちゃんがタケル君を撫で撫で。タケルくんも徐々に緊張がゆるんできている様子がうかがえました。
子犬から飼育するのはある意味大変ですが、しっかり説明を聞き、覚悟を持ってお迎え下さった御家族に感謝です!
そして、今回、休業中に私達ボランティアを信頼して預かりを認めて下さった保健所の職員さんに感謝です!
また、3頭、それぞれ懸命に向き合って馴らし預かりを頑張って下さったお友達に感謝です。
タケル君は本日良い御縁を頂きました。
ゴル太くんもそしてキシくんも御縁が頂けますように。

写真左 : Edわんこの背中って、あったかいんだからぁ・・
写真中央 : Edわんこ、こんなもの運んで来たけど?? なんだこれ??
写真右 : パパさんの抱っこ、悪くないかもぉ・・

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