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ちゃびぃ
ちゃびぃ
完了
石川県
ちゃびぃ♀
チャレンジID: wc530896
こねこサポーター

食べるのが好きなのに 強い口の痛みに苦しむ老猫ちゃびぃ

2024年3月、被災地・輪島市から保護された高齢猫のちゃびぃ。震災直後の過酷な環境で十分に食べられず、保護時は痩せ細っていました。猫エイズ陽性のため口の中の炎症が治らず、長く続く痛みに耐えながら、食欲が落ちるたびにステロイドや抗生剤で体調を保っています。それでも食べることが大好きなちゃびぃが少しでも穏やかに過ごせるよう、現在は痛みの緩和を続けながら、抜歯が可能な病院を探している状況です。ウェルカムチャレンジでは、ちゃびぃが必要な治療を受け、温かい家族のもとで痛みなく穏やかに過ごせるまで、医療費の支援を行ってまいります。

ちゃびぃに里親が見つかりました。

ちゃびぃに里親が見つかりました!皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

支援中一覧

痛みと違和感に耐えながら過ごす

保護当初のちゃびぃは、震災直後で食べ物も十分になく、ガリガリに痩せていました。保護主さんは、その栄養状態からシェルターでの生活は難しいと判断し、一時はボランティアさんの家で過ごすことに。しかし環境面や負担を踏まえ、2024年5月からはシェルターで暮らし続けています。

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ちゃびぃは以前から動物病院に通っており、定期的に食欲が落ちるたびにステロイドや抗生剤を使って騙し騙し体調を保ってきました。しかし、長期間のステロイド使用により副作用が懸念され、現在は使用を中止し、2週間に1回の抗生剤と経口懸濁液による痛み止めで状態を維持しています。食べられなくなった時は点滴を行うよう医師より指示を受けていますが、今のところはなんとか自力で食べられているため、点滴は本当に必要な時のみ。抗生剤の効果が薄れてくると、痛みから食べなくなるため、そのタイミングで点滴を行う形が続いています。

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「もうできる治療は少ない」と医師に言われながらも、食べることが好きなちゃびぃ。どんなパウチでもよく食べ、下痢もせず、胃腸はまだしっかり働いているように見えます。だからこそ、せめて口の痛みだけでも軽くなれば、もっと穏やかに、楽しくご飯を食べられるはずだと保護主さんは信じています。

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抜歯さえできれば...

現在、ちゃびぃが最も苦しんでいるのは口の痛みです。痛みや違和感が強まり食欲が落ちてしまうことが、これまでの体調不良の主な原因と考えられています。本来であれば抜歯によって症状が大きく改善する可能性があり、実際に同じ保護主さんのもとにいた猫も、抜歯後に劇的に体調が良くなったと言います。

食事風景です。食べたい気持ちはあるものの、口の痛みに苦しんでいます。

しかし、ちゃびぃには大きな壁がありました。高齢であること、エイズ陽性であることから全身麻酔のリスクが非常に高いということです。これまでに2カ所の動物病院を受診しましたが、どちらも「麻酔は危険」との判断で、抜歯を引き受けてくれる病院は見つかっていません。それでも保護主さんは諦めることなく、複数の病院に問い合わせながら、手術ができる可能性を探し続けています。

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ちゃびぃの口の中

少しでも穏やかに過ごせるように

ちゃびぃは人に触られることがあまり得意ではありませんが、それは性格ではなく、口の痛みや違和感が影響しているのかもしれません。そっと撫でると気持ちよさそうに目を細めたり、座っている人の横に寄り添ってくれることもあり、本当はとても優しい猫です。もし抜歯ができて痛みが緩和できれば、触れられることを嫌がらなくなるかもしれませんし、新しい家族とのご縁につながる可能性もあります。保護主さんは、そんな未来を願いながら向き合い続けています。

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ウェルカムチャレンジでは、ちゃびぃが苦痛なく、ご飯を美味しく食べられる日々を取り戻せるよう、医療費を支援し、新しい家族との出会いを目指します。

健康上の理由、経済的な理由、災害などにより、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり持病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになるでしょう。

ですから、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支えること」。また、不遇のペットを愛情を持って迎え入れてくださるご家庭が増えるように「みんなで里親文化を育くむこと」。ペットを犠牲にすることのない、持続可能なペット文化を実現するには、これらの取り組みが欠かせません。

私たちの目標は、保護をしてくださっているこねこサポーターの負担を軽減し、ちゃびぃが必要とするケアを続けながら、ちゃびぃに新しい家族を見つけることです。皆さまのサポートに心より感謝申し上げます。

チャレンジ運営事務局

行き場のないペットをみんなで守る
持続可能なペット文化の確立へ

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2023年8月からの累計寄付73,869,568円
医療費支援実績71頭 7,382,545円
ペットのおうち®シェルター
累計保護902頭 / 譲渡658頭
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうち®︎ は活動に賛同いただいているサポートメンバーの皆様と
公式スポンサー各社様のサポートにより実現しております。