人がいなくなった被災地で骨折していた光浦のキジトラ、つよし
光浦の骨折キジトラつよしは2024年3月中旬、輪島市光浦町で保護されました。右後脚が不自然な角度に曲がったまま、外での生活を余儀なくされていました。過酷な状況に置かれていたにもかかわらずつよしはとても穏やかで人懐こい性格です。つよしの脚の治療のため、支援いたします。
骨折してガリガリの猫
令和6年能登半島地震の起きた1月1日から2ヶ月半後、人間のいなくなった地域で保護されました。ごはんもなくガリガリの状態で、右後脚が不自然な角度に曲がったまま、外での生活を余儀なくされていました。

骨折した足で懸命に歩いていました(一番右)

保護され安心したのか穏やかな表情
手術が必要です
保護後に病院に連れて行ったところ、不自然に曲がった脚はやはり骨折していました。骨が折れてから一体どのくらい経っていたのか...きっと痛いはずなのに、病院では大人しくお利口さんだったそうです。

大人しく待機

保護主さんに共有いただいたレントゲン写真
元気に歩けるその日まで
健康な猫であっても、骨折した状態で放置されると、本来とは違う状態のまま骨がくっついてしまうリスクがあります。地震発生により充分にごはんが食べられない状況が続いていたつよしは更にそのリスクが高い状態です。食事や排泄等の日常動作に支障が出ないうちに、手術を受ける必要があります。

かわいい声で甘えるつよし
「おすそ分けプロジェクト」を通じて
光浦の骨折キジトラさんを支援してくださっている
ペットのおうち®︎ 公式スポンサーからの応援メッセージ
健康上の理由、経済的な理由、災害などにより、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり持病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになるでしょう。
ですから、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支えること」。また、不遇のペットを愛情を持って迎え入れてくださるご家庭が増えるように「みんなで里親文化を育くむこと」。ペットを犠牲にすることのない、持続可能なペット文化を実現するには、これらの取り組みが欠かせません。
私たちの目標は、保護をしてくださっているこねこサポーターの負担を軽減し、光浦の骨折キジトラさんが必要とするケアを続けながら、光浦の骨折キジトラさんに新しい家族を見つけることです。皆さまのサポートに心より感謝申し上げます。
チャレンジ運営事務局
