会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | うつぼ公園ねこの会 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 352984 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
うつぼ公園で、お腹を空かせて鳴いているところをサポーターが保護しましたが、保護猫を多く抱えているため、里親募集をすることになりました。
天真爛漫で、猫も人も好きで、人見知りをしません。
誰でもすぐに遊びだします。
抱っこもできます。
遊び疲れてくると、人にくっついて、休憩します。
トイレ躾済み、爪きり可、シャンプー済み
良好
ノミ・ダニ、駆虫済
ワクチン接種済(1回)
猫エイズ、白血病陰性
①ペットのお家のアンケート及び、備考欄の質問にご回答ください。
②メール・電話でのやりとり
③保護主宅又は保護主宅近くでのお見合い
④ご自宅にお届け
里親会でエントリーがあり、7月14日からトライアルを開始しました。
飼い主希望者さまへお願い
1.ペット可の住宅で室内飼い
2.家族全員の賛成 (できれば家族全員でお見合い)
3.ワクチン接種など健康管理及び、不妊手術の実施
4.引越し・結婚・出産など、環境変化があっても終生飼育する
5.ご自宅へのお届け(飼育環境を確認させていただきます。)
6.譲渡の際には、保護中に生じた医療費のご負担
7.身分証明書の提示、写真撮影、譲渡後の報告
8.トライアル及び正式譲渡時に契約書を作成
9.猫の寿命は15年、終生飼育に100万円以上かかります。愛情・経済力・時間に余裕があり、心身ともに健康な方。
単身者及び高齢者の方は、飼育ができなくなった場合について、別途確認させていただきます。
ご応募の際は、以下をお知らせください。
内容を拝見後、2-3日中に当会よりご連絡させていただきます。
お答えいただいた内容によっては、ご希望に添えない場合もありますことをご了承ください。
1.氏名と年齢
2.住所と電話番号とメールアドレス
3.ご職業(「会社員」「公務員」ではなく「都市銀行・管理職」「公立高校・教員」など具体的に)
4.お住まいの住居形態(賃貸住宅の場合は、ペット飼育可、になっているか事前にご確認ください)
5.この猫を選んだ理由
(ペットのおうちの応募者向けアンケートに一部追加しています。)
応募後の流れについて
①「保護主様と里親希望者様との面談」
当会からの返信メール(面談に進む場合)には保護主様のご連絡先を記載しておりますので、直接保護主様と里親希望者の方とで面談をしてください。双方の合意が得られましたら、トライアル(お試し預かり期間)となります。
②「お届け&トライアル期間について」
お届け時は必ず里親希望者様ご自宅までのお届けとなり、安全面・飼育法等を確認させていただきます。通常2週間程度、新しい環境に馴染めるかどうかお試し期間を設けております。トライアル期間中は保護主様より、猫さんの様子をメールかお電話でお尋ねします。トライアル開始時に、トライアル契約書を取り交わします。
③「正式譲渡」
トライアル期間を経て新しい家族になって下さることが決まりましたら、譲渡契約書を取り交わします。譲渡の際には、保護中に生じた費用のご負担を里親様にお願いしています。
譲渡に際し、少し立ち入ったことをうかがったり、手続が面倒に思われるかもしれませんが、何卒ご理解いただけましたら幸いです。
*当会が関知致しますのは、応募までとなり、応募後の面談以降は保護主様と里親希望者様との直接のやりとりとなります。
ワクチン | 3,780 円 |
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ウィルス検査 | 3,780 円 |
検便、駆虫費用 | 2,670 円 |
不妊手術費用 | 5,000 円 |
合計金額 | 15,230 円 |
お渡しまでに、2回目のワクチン接種及び避妊手術が完了した場合、表示している譲渡費用にワクチン代及び手術代が加算されます。
費用は発生の都度、更新する予定です。
証跡として、領収書の写しをお渡しします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。