被災地支援事業のご報告と、野々市シェルターの今後について

令和6年 能登半島地震 被災地支援プロジェクト

2024年1月1日の能登半島地震発生から2年。皆様からお預かりした約3,000万円の支援金をもとに、私たちは1,200匹以上の命をつなぐ活動を続けてまいりました。

2025年11月、支援金をすべて活用し終えたことをもって、「被災地支援事業」としての活動は一区切りとなりました。

改めて、このたびの災害により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、ご支援・ご協力いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

角谷さんとスタッフさん

震災発生直後の能登半島では、多くの猫たちが取り残され、飢えや病気の危機に直面していました。

被災地から運ばれてくる猫たちの多くは、感染症や怪我を抱えた状態でしたが、震災発生から1ヶ月後に開設した「ペットのおうち®︎ 野々市シェルター」は、2年間で851匹を保護し、658匹を新しい家族のもとへとつなぎました。また、全国から駆けつけた保護団体のハブとして、捕獲された猫の保護・療養だけでなく、物資の集積や情報共有の場としても機能してきました。

左手前から朱花さん、常盤さん、こねこサポーターの皆さん.jpg

野々市シェルターの運営を担っていただいている「こねこサポーター」代表の角谷さんからは、「皆様のご支援のおかげで、本当にたくさんの命が救われ幸せになっています」とメッセージをいただいています。

「被災地支援事業」としての活動は、一区切りとなりましたが、野々市シェルターには現在も被災地からの保護依頼が続いています。

そこで、私たちはこのシェルターを閉鎖するのではなく、「恒久的な施設」として維持する挑戦を決断しました。

さらに、私たちは2027年完成予定の千葉シェルターと野々市シェルターを筆頭に、全国にシェルターを開設し、保護動物の最後の砦として命を支える基盤を日本に築いていきたいと考えています。

活動の詳細や今後の取り組みについては、下記ページよりご覧いただけます。ぜひ、引き続き応援いただけますと幸いです。

▼被災地支援のご報告と大切なお知らせ

https://www.pet-home.jp/ishikawa_noto/

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうち®︎ は活動に賛同いただいているサポートメンバーの皆様と
公式スポンサー各社様のサポートにより実現しております。