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近況報告:支えられながらも穏やかに生きるニャーチャ

「災害時ペット捜索・救助チームうーにゃん」より、近況を共有いただきました。

膀胱腫瘍を抱える17歳の老猫ニャーチャ。飼育放棄により衰弱した状態で保護されてから9か月、現在も自力での食事が難しく、カテーテルによる給餌や治療を続けながら、手厚いケアのもとで日々を過ごしています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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ニャーチャのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc521287/

飼育放棄をきっかけに保護されたニャーチャ。保護時には骨と皮だけのように痩せ細っていました。

保護から9か月が経った現在も、カテーテルによる給餌を行いながら体調を維持しています。また、膀胱にある腫瘍も依然として大きいままなため、慎重な観察が必要な状態です。

さらに最近は嘔吐の回数が増えており、獣医師と相談しながら、体調に合わせて薬の種類や量を調整し、治療が進められています。

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自力での食事が難しい状態に加え、体調の変化にも対応するため、ボランティアの方が交代でほぼ付きっきりでニャーチャのケアを行っています。体調に波があるなかでも、ニャーチャが穏やかな表情で過ごせているのは、こうした日々の丁寧なケアがあるからこそです。最近では、甘えて鳴く様子も見られるようになり、自分の気持ちを表現してくれる場面も増えてきました。

ニャーチャがこうして日々を重ねていけているのは、皆様からのご支援があってこそです。あたたかいご支援に、心より感謝いたします。

マロ こまめ さんご コウタ シンバ将軍
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健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。

ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。

ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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