輪島の元ボス猫ドラ FIP治療を終えました
「こねこサポーター」よりご報告をいただきました。
レポート ペットのおうち®︎ 編集
ドラのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc507186/
FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症し、84日間にわたって治療に取り組んできた、輪島朝市の元ボス猫ドラ。首の後ろへの注射を毎日続けたことで、皮膚が硬くなり針が刺さりにくくなるほど、嫌いな注射を毎日頑張りました。

遠近法も効果がないほど、がっしりとした体格に戻ったドラ(右)
発症後は体重が約2kg落ち、「ターミナルケアも視野に」と医師から伝えられた時期もありましたが、現在はFIP発症前の体重にほぼ戻っています。
最新の血液検査では肝臓の数値に高めの傾向が見られるため、今後は3ヶ月に1度の通院で様子を見守っていく予定です。今は大部屋で過ごす時間も増え、元気に過ごしているそうです。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。
ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。
ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。
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