医療費支援のご報告:クララのFIPが寛解しました!

皆さまのサポートに感謝いたします。

クララを保護してくださっている「てらねこ」より、治療を続けていたFIPが寛解したと嬉しいご報告をいただきました。さらに、血液検査の結果、白血病も陰転(陰性になった)していることが判明したそうです。ご支援いただいている皆様に心より感謝申し上げます。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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クララのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc500988/

クララを応援いただいている皆様に心より感謝いたします。元気になったクララは素敵な里親様との出会いを待っておりますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

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70日間の治療を頑張りました

避妊手術も終え、少し大人しくなったと思いきや、今まで以上に元気いっぱい遊んでいるそうです

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Welcome Challenge マロ こまめ さんご コウタ シンバ将軍
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健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。

ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。

ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうち®︎ は活動に賛同いただいているサポートメンバーの皆様と
公式スポンサー各社様のサポートにより実現しております。