被災地で出会った推定20歳の猫。千葉で穏やかな余生を
令和8年 熊本地震 被災地支援プロジェクト
熊本の被災地で活動を続ける、支援先団体「チームうーにゃん」から、推定20歳の高齢猫を保護したとの報告が届きました。被災によって飼い主さんとの暮らしを続けることが難しくなってしまったこの子が、チームうーにゃんの活動拠点である千葉で穏やかな日々を過ごせるよう、新たな生活に向けた準備が進められています。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部

飼い主さんは、被災によって自宅での生活が難しくなり、仮設住宅への転居を余儀なくされていました。
しかし、猫には認知症とみられる症状があり、夜鳴きもするため、仮設住宅で一緒に暮らすことが難しい状況......。
動物病院にも相談されましたが、安楽死についての話も出るなど、厳しい現実に直面していました。預け先も見つからず困っていたところ、偶然チームうーにゃんと出会い、保護につながったそうです。

推定20歳という高齢ではありますが、今も自分でごはんを食べ、トイレに行くことができています。
チームうーにゃんは、活動拠点の千葉へ連れて帰ることを決めました。
今回、チームうーにゃんに保護されたことで、この子がこれからは安心できる環境で、ゆっくりと穏やかな日々を過ごせることを願っています。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部