• 日常
  • 2021年10月06日 | view 406
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あられのお話

あられくん、現在3歳7か月のキジ白の男の子。赤ちゃんの時に一般の方に3兄弟で保護されました。その方のお宅で暮らしていたあられ、まったく人馴れせず、触れず、保護猫団体に連絡が入り、あられだけそのおうちから保護猫団体のシェルターにうつりました。

昨年(2020年)の12月、保護猫カフェさくらにやってきたあられ。写真1枚目のあられは警戒心マックスで、とにかくシャーシャーでとにかくパンチをくりだします。あられくんのケージの上にはお世話用の防護手袋が置いてあったくらいです。攻撃的というよりは、怖がっていて手が出るという感じでした。何か人に怖いことされたことがあるのかな…と思ったこともありました。

カフェデビューしたあられくん。写真2枚目のように長い間、ケージの中でカフェ生活を送っていました。とにかく手が出るので、お客様がケガをしないように注意書きがたくさんケージに貼ってありました。あられくんに「人は優しいし人の手は温かいし気持ちがいいよ」とスタッフもお客様もあられにパンチされても優しく撫でながら声をかけ、みんなみんな、あられがケージから出てくる日を待ちました。

デビューから4ヶ月ほどして、少しずつ少しずつケージの外に恐る恐る出てくるようになったあられ。鼻をペロペロしながらへっぴり腰でカフェをあちこち逃げるように歩き回ってはケージに戻っていました。やがて、夜はケージに入れずにフリーにしてあげるようになった頃から、仲良しの友達もでき、人のことも(選んではいますが)受け入れるようになってきました。

3枚目の写真のあられは、私に初めて撫でさせてくれた時のものです。とてもとても優しい顔をしてくれました。嬉しくて『あられが撫でさせてくれたから7月3日はあられ記念日』とパクリの一句を詠んだくらいです(笑)。ですがその後は80%くらいの確率でパンチをもらっています…。

入居した時よりは「人って優しいのかも…」って思ってくれてるよね、あられ。猫さんて変わるんだな~とあられを見てつくづく思いました。

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