- 登場ペット:
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「猫は猫だろ」うちの家主は言います。
猫は猫。
つまり猫なんてどの子も同じでしょと。
いや。
違う!
猫それぞれとゆうのがほんとのとこだと、私は思う。
引き戸を開ける子
開けられない子
「そこは乗るな!」って言っても無駄な子
そもそもそんなことをしない子・・。
遥ちゃんには言ってもほとんど無駄だから、もうケガさえしなけりゃいいか!
もうそういうとこで落とし処をつけるようにしている
写真① ずーーっと前のログに「もうそこは乗ってよし」とゆう記事を書いたことがありました。
あれから数年が経ち
遥ちゃんはバンバン乗っている
しかもくつろいでいるとゆう・・・
最近は、風呂場の戸は体重かけて手で押せば開けられるんだ!
とゆうことを覚えた遥太。
トイレに入って行かれるのも困るが風呂場も困る。
舐めたらいけない物がいっぱいあるから。
とゆうことで、遥ちゃんが風呂場の戸を開けないようロックする必要が出てしまった( T∀T)
「風呂場の戸を閉めたらロックかけてくれへんか」と家主に説明するも、新たな習慣だけに全く身に付かない家主(^_^;)
隙あらば風呂場の戸を開けようとする遥ちゃん( ̄~ ̄;)
正直疲れる時もあるがこれも遥太の性格だからしょーがない
腸活のためにお薬を用意すると遥ちゃんが流し台に乗って来る
遥ちゃんにとって腸活=おやつの時間なのだ。
私がお薬をおやつに混ぜて与えているから、遥ちゃんはお薬を砕いてたら、おやつが貰えるとゆう条件付けを覚えたらしい。
嬉しいのだ。
たぶん。
かわいいやつめ・・
流しに乗って来たら困るんだが降りろ!とは言えなくなるじゃないか!!
遥ちゃんがシンクに入って遊ばないように風呂板を
トイレのドアを開けないようドアロックを
玄関のドアを開けたら足元に居るがもうこれはしょーがない!
家主が見つければ遥太はそりゃ一目散で逃げるから、もうわかっててやってるってことだ( ´Д`)=3
まぁいい。
私が足拭いたらいいだけだ。
自由すぎる遥ちゃん
そして遥ちゃんの自由をサポートする新習慣を身に付けていく私・・
私は、遥ちゃんほどわんぱくな子に出会ったことはありませんでした。
自分の人生の中でいろんな子と出会ってみたい。
そんな希望が沸いて始めた多頭飼育。
遥太よ。
猫はほんと、猫それぞれだね。
私はあなたに出会って、たいていのことは見守ってればいいと、そう教えられた気がするんだ。