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一昨日、オークションで落札した古いプリズムの曇ったニコンの双眼鏡を配達しにきた日本郵便の方がチャイムを鳴らすとうにが飼い主より先に2階から階段を駆け下り、玄関ホールの敷物に鎮座して誰が来たのか確かめようとしました。
その初めて見かけた日本郵便の割と年配の配達の方が敷物に鎮座するうにの姿を見て一言、「うわぁ、高級そうな猫!」と(笑)
高級そうだという形容がおそらくは値段が高そうなという思いで思わずつぶやいてしまったのでしょうか?
これ、実は昨年に当方の留守中に小中学校時代の同級生の女の子が届け物をしてくれて、そのときたまたま階段の途中にいた猫を見て「高級そうな猫がいた」と言っていたというのをその母親から聞いていたので、その高級そうな猫というのは今回で2回目です。
しかし、何を持って高級そうな猫なのか飼い主はピンときませんが、そういえばわれわれ子供のときは外国産の猫は洋猫なんて区別され、その殆どはシャムとペルシャでした。
そしてまわりに日本猫しかいない我々庶民の感覚としてもシャムとペルシャはお金持ちの家の猫のイメージで、特に白いペルシャなんぞ失敗した部下を平気で消してしまうようなギャングのボスが膝の上に載せて撫でているイメージなのです。
たまにシャムが外をうろついていたら「これはぜったいにあそこの大きい家の猫だ」なんて勝手に決めつけていた昭和の世代です。
だから同級生にしても配達の方も同じ20世紀少年世代なのでしょう。当方、今でこそ猫を見て高級そうなどという価値観はありませんが、洋猫を見て高級そうな猫と思う感覚は納得出来るのです。
でもベルクはそんなこと言われたことはありませんし、美猫のうには得ですよねぇ(笑)
おまけ、ベルクの生首(^^;


