会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Wanend soil(旧Green Leaf season II) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 818621 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
登録番号 | 大阪府1949-1 |
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名称 | フィスドシェリー |
所在地 | 寝屋川市上神田2-10-14 |
ブリーダーさんからの引退犬です
これからの時間を家族として過ごさせてやってください
優しくておっとりさです
少し怖がりなところもありますが
時間とともになれてくれると思います
健康面はこちらでチェックしていきます
譲渡の際には 血液検査結果やワクチン証明書はお渡しします
避妊手術も無事終わりました
車で大阪から送って行ける範囲での譲渡になります
出来れば1時間くらいの地域を希望します
お一人暮らしの方 高齢の方 同棲中の方
先住犬が不妊手術なさっていない方
お留守番の多いご家庭はご遠慮ください
◆譲渡に関してのお願い
・手渡しでの譲渡が可能な方(必ずご自宅までお届けいたします)
・お一人暮らしの方、同棲中の方(未入籍の方)はご遠慮下さい
・ペット飼育可能の住居にお住いの方
契約書を確認させていただく場合がございます
契約内容もよくご確認下さい(大きさや頭数制限など)
・終生、家族として愛情を持って飼うことをお約束いただける方
・完全室内飼いをしていただける方
(住宅環境によっては脱走防止の準備をお願い致します)
・先住犬がいらっしゃる場合は、不妊手術済であること
・仔犬の場合、生後半年には去勢避妊手術をお願いします。また手術完了の証明となる書類をご提示頂くことにご了承お願い致します。
・生涯、犬の健康のことを第一に思い、混合ワクチン、狂犬病のワクチンなど考えた上で接種して下さる方
・ケガ・病気になった際の適切な治療などきちんと病院にかかって下さる方
・フィラリア予防薬を5月から11月まで飲ませて下さる方
・医療費(ワクチン接種・フィラリア検査代・不妊手術代等)を負担していただける方
・定期的に近況をご報告いただける方
・その他、契約書に記載してある内容、保護主のお願い等を、ご理解、ご了承いただける方
・中学生以下のお子様がいらっしゃるご家庭は必ずアレルギー検査をお済ましになってからご応募下さい。
・以上の条件に同意したうえで、誓約書にサイン・捺印して下さる方
◆譲渡に関する当方の思い
保護された子は知らない場所を何か所か転々とすることが多いです。ですので不安な気持ちを抱えております。
もう二度と悲しく不安な気持ちにさせないために
どういうご家庭にお任せすれば、この子は安心し幸せな生活が送れるか、私どもは慎重に考えます。ですので、立入ったことをお聞きしたりすることも多く、不愉快に思われるかもしれません
こちらの勝手な考えかもしれませんが、犬の立場になって、その子に一番合ったご家庭を選んでやりたいと考えています。そのような考えをご理解いただけたら幸いです。
◆里親希望の方へのお願い
・必ずこちらからお届けします
・引き取りに来られてもお渡しできません
・必ず家族の一員としてリビングで一緒に過ごしていただけるご家庭
・募集地域は近畿地方で募集しますが、その子の状況によっては時間がかかる場所への譲渡が難しい場合があります。申し訳ありませんが、ご了承下さい。
◆お問合せにあたってのお願い
お問い合わせには、
・ご希望の犬の掲載番号
・お名前
・ご住所(簡単でかまいません)
・ご家族構成
・先住犬の有無
・犬を飼った経験 等
・簡単な自己紹介をお書きください
※お問い合わせが多い時はすぐに返信できない場合がありますが、必ず返信しますので、お待ちください。
避妊手術、ワクチン接種、マイクロチップ、歯石除去 トリミングその他初期検査等の医療費 | 80,000 円 |
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交通費 | 5,000 円 |
合計金額 | 85,000 円 |
場所によっては交通費が少しアップするかもしれません
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。