会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | わんにゃんらいふ。 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 1684 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
☆迷子犬保護
盛岡東警察署・盛岡市保健所に連絡済
’17/12/20 公告期間の満了により遺失物の所有権取得済
☆犬種:ヨークシャーテリア
☆カラー:スティールブルー&タン
☆性格:人なれしている
☆マイクロチップ装着:なし
☆トイレ外派
お留守番の時間が長いおうちへの譲渡はできません。
☆ケージでの待機ができません。
☆犬が苦手です。
先住犬の性格にもよりますが
できるだけ先住犬のいないおうちを優先します。
去勢手術済(保護時健康診断にて睾丸がないのを確認済)
健康診断 10/1実施
体重 2.95㎏ 10/1現在
フィラリア (-)
便検査 異常なし
聴診 異常なし
血液検査 異常なし
混合ワクチン 5種(ノビバック)1/4接種済
所見
左股関節レッグペルテスによる変形性関節症あり。
痛み 筋委縮がみられる。
(大腿骨頭壊死症)
右仙腸関節の分離あり。
いずれもかなり経過が長いものと思われる。
11/4 脱毛治療中(回復傾向)
12/4 咳による通院開始 治療中
気管虚脱の可能性も視野に投薬治療 経過観察中
継続した治療ができる方に
お譲りしたいと思います。
☆直接ご自宅までお伺いします。
※飼育環境を確認させていただきますので
必ずご自宅に訪問いたします。
お見合いまでの流れは下記譲渡方法についてに記載しておりますが、
契約書の取り交わし、
トライアル期間など
譲渡までには手順を踏んでいただきます。
必ず譲渡についてのリンクをご参照ください。
☆つむぎのページ☆
http://m-cfcc5d5d910ba300-m.cocolog-nifty.com/blog/cat72374880/index.html
☆つむぎ一時預かりさんのブログ☆
http://iloveit304.blog.fc2.com/
☆つむぎの募集要項☆
http://m-cfcc5d5d910ba300-m.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-e020.html
☆譲渡方法について☆
http://m-cfcc5d5d910ba300-m.cocolog-nifty.com/blog/cat38761065/index.html
☆わんにゃんらいふ。里親応募アンケート☆
http://m-cfcc5d5d910ba300-m.cocolog-nifty.com/blog/cat43926202/index.html
応募につきましては、譲渡方法をご理解の上
↑上記里親募集アンケート↑にアクセスし
必要事項を記載の上、メールでご応募お願いします。
アンケートを持って応募受付(選考開始)とさせていただきます。
【重要】このサイトの里親応募フォームからのエントリーを行なっていただいても
選考開始とはなりませんので ご注意ください。
※里親は先着順ではありません。
つむぎくんに合ったご家庭を選考させていただきます。
☆飼い主とはぐれ傷ついた子です。
二度と同じことが起こらないよう、
家族として生涯大切にしてくださる方からのご応募をお待ちしています。
☆健康状態に記載していますが、
レッグペルテスの後遺症があります。
現在咳の治療も行っています。
病気を含めこの子のすべてを受け止めていただける里親さまを募集しています。
【【重要】】
上記 里親応募アンケートに
譲渡までの流れやお約束いただきたい事項など掲載しています。
里親を希望される方は
当方の譲渡条件、譲渡手順などを確認の上
お問い合わせ、ご応募(アンケート送信)お願いします。
健康診断 | 5,500 円 |
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混合ワクチン(5種) | 4,320 円 |
合計金額 | 9,820 円 |
☆上記費用のご負担をお願いいたします。
(健康診断書・血液検査結果表をお渡しします)
☆今後行う狂犬病ワクチンと犬の登録手数料のご負担をお願いします。
☆お届けの際にかかる交通費を別途ご負担いただいております。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。