
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | みなとキャット |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 38127 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
英語での応募も可能
Entries in English茨城県古河市で大規模TNR(捕獲、手術、現場にリリース)をした際に、人なれしそうなまっしろちゃんがいたので、保護して家猫修行をして里親様を探すことにしました。
真っ白な毛です。
家猫修行も完璧です。
ご高齢の方にも、猫初心者の方にも飼いやすい子です。
ケージ飼いは不要です。
大人しく爪も切らせてくれる穏やかな良い子です。飼いやすいです。
グルーミング、つめ切りをしてのお渡しとなります。
健康
エイズ白血病ウイルス検査陰性
三種混合ワクチン
ノミマダニおなかの虫駆虫薬投薬
検便
カリカリフード食べています。
トイレ完璧。
引き渡し場所
募集者の自宅または募集者の保
まずはLINEでオンライン面談させていただき、次に,
茨城県古河市の保護主自宅でじっくり個別にお見合いいただき、お試し入りに入ります。
2週間後が正式譲渡です。2週間の間、毎日様子を写真でお送りください。
ネコの里親様の条件は属性(年齢、性別、家族形態)ではないことは、13年間、395匹以上の苦労猫を温かいずっとのおうちにつなげてきた経験からよくわかっています。
大事なことは、猫は感情を持った命であり、15年以上一緒に暮らす家族であることを理解して、家族の一員としてお迎えいただける方に里親様になっていただきたいです。
猫との暮らしは、笑顔が自然に出てきます。楽しいときは一緒に喜び、つらいときや悲しいときはそっと寄り添ってくれます。
猫との生活は、潤いと癒しを与えてくれますよ。
もし、年齢、独居などの理由で、年齢や環境のことで動物を家族に迎え入れることをちゅうちょしている方がいたら、まずは思
い切って里親希望の相談されることから始めてほしいと思います。
一時は生きることに後ろ向きになっていた方が、猫から愛情をもらい、
さらに未来に向けて前向きに考えられるようになった事例も多く聞きます。
『年齢を重ねて、やっぱり動物と暮らしたい』。そう考える方と動物とが、よいご縁で結ばれることを心から願っています。
単身の方には、おしゃべり相手の伴侶として、
お子様の子育て中の方には、お子様の大事なお友達に、
ご夫婦だけの方には、会話の中心に、
ご高齢の方には、生活の張りに、 なる家族になりますにゃん。ペットを飼っていない高齢者の方は配偶者を亡くすと、病院へ行く回数が増える傾向にあり、逆に飼っている高齢者の方は変化はなかったという調査結果があります。高齢者の方は動物たちに見つめられる事が大切で、愛情を感じていると認識するそうです。
動物と一緒に暮らしている子供達の方がそうでない子より、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に陥りにくかったという報告が
あります。小さい頃から動物に接していると責任感や他人に対する思いやりも付くといわれています。動物との生活は色々な事
を子供にもたらします。お休みの時は動物との触れ合いを。
子供が怖い経験をした後は、友達と居るより動物と一緒にいる方が心が落ち着くという調査結果が出ています。
また大人もストレスや孤独感を感じた時には動物と一緒にいて犬猫の身体を撫でる事で改善されるという調査結果があります。
動物達がいつも傍にいてくれる事は 我々にとってもとても嬉しい事ですね。
長期のご旅行、ご帰省、ご出張時には事前にご相談いただければ、拙宅でお預かりできます。
去勢手術 | 8,000 円 |
---|---|
エイズ白血病ウイルス検査 | 4,000 円 |
三種混合ワクチン | 4,000 円 |
ノミマダニおなかの虫駆虫 検便 | 2,000 円 |
合計金額 | 18,000 円 |
去勢手術料金は、獣医さんのご厚意で市価の半額以下になっています。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。