会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | にゃんず日記 |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 81545 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
R2.9.1
保護主宅の愛猫として
終生飼育いたします。
応援ありがとうございました!
☆12/26 性格や特徴欄に追加しました☆
よく行くコンビニの店長から
夜中にひどく怪我をした猫が来ると聞き、
数日間張り込んで保護しました。
怪我の具合はかなり悪く、
ものすごい異臭を放ち、
傷口は化膿していました。
入院を2週間ほどして
湿潤療法をしながら
大きく開いた傷口の皮を
寄せて引っ張って何度も縫い合わせ
ようやく、少しずつ傷口は閉じていきました。
完治まで1ケ月以上かかり、
今もまだ傷口があったあたりの
皮膚は弱く、注意が必要です。
おそらく野良猫のお母さんから
生まれた子で、保護されて初めて、
ひとの手の優しさを知ったようです。
ひとの手は暖かい、おいしいものをくれる、
なでなでしてもらうのってこんなにうれしい。
初めて知った、暖かい気持ちだと思います。
大人しく落ち着いた性格で
急に走り回ったりもせず
のんびりとくつろぐのがこの子のスタイルのようです。
また、他の猫に対しては
自分の立場を理解し、
ちゃんとあいさつの出来る子です。
体重は順調に増えて、6kgが目前と
なって、見事などえん体型に。
まだまだ飢えた記憶があるので
食欲がすごいです。
ただ、男性が怖いようです。
12/26 追記
猫同士の付き合いがとても上手にできます。
ほかの子をやさしくなめてあげたりします。
ケンカを自分から売りにいったりすることのない子です。
猫エイズ陽性(発症していません)
口内炎が若干見られますが
乳酸菌のサプリメント等で改善しています。
去勢手術・駆虫・ワクチン等一通り済んでいます。
お見合いの後、ご自宅までお届けいたします。
▽保護してからの経緯詳細など
ブログを是非ご覧ください。
https://chobi020500.exblog.jp/i68/
▽インスタにも登場してます
https://www.instagram.com/chobi0205/
募集地域は関西圏内ですが
良縁であれば、考えさせて頂きます。
れんちゃんは、それこそ
どこにでもいるようなキジトラ猫かもしれませんが、
苦労してきたであろう、お耳のギザギザや
いつもにっこり笑っているようなくちもとも
すりすりしまくって、足元から離れないような
しぐさもすべて可愛いいとおしい子です。
お外で苦労してきたからこそ、
幸せになってほしい。
愛される生活を堪能してのびのび過ごしてほしいと
心から願っています。
保護主宅には、毎日点滴が必要なシニア猫3匹を
筆頭に全部で7匹の家猫が暮らしています。
れんちゃんにはのびのびと暮らせて
エイズキャリアということもあり
健康状態に充分留意頂ける新しい家族を探しています。
一人暮らしの方でもご応募いただけますが
男性の方を極端に怖がる傾向にあるので
一人暮らしの方は女性の方のみとさせて頂きます。
【里親候補さまへのお願い】
・完全室内飼い
・適切な医療行為
・終生飼育(離職、離婚など人生の変化にも猫を手放さない)
・脱走防止策(ご相談に乗ります)
・家族全員の同意
・ペット可住宅にお住まいであること(黙認不可)
・小学生低学年以下のお子様がいないこと
・65歳以下であること
・高齢の方は信頼出来る後見人の方がいること
・無理のない範囲での近況報告(SNS可)
・日本国籍を有する方
・単身者の方は女性の方のみとさせて頂きます。
【連絡方法】
上記お願い事項をよく読んで頂き、
お名前(フルネーム)・お住まいの地域・簡単な自己紹介などを
添えてご連絡ください。
また里親候補さまから頂いた個人情報は
厳重に管理し、ご縁が繋がらなかった場合は
すぐに情報を削除することを誓います。
マイクロチップ挿入費用 | 5,000 円 |
---|---|
合計金額 | 5,000 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。