会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | にゃんこの合宿所 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 89376 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
個人でTNRを行っております。
TNRの応援に入っている猫屋敷で産まれた子です。
(母猫は、別のボラさんにより不妊手術済)
順次追記致します。
オーソドックスなサバトラ柄、足先だけに白が入っています。
6/17に保護しましたが、その時点で8週齢と想定しております。
保護したばかりですので警戒心が解けず、良い写真が撮れません。
実物は、とても端整な顔立ちの可愛い子です。
撮影でき次第、順次画像を追加致します。
一緒に写っている白い子は、サバ白ちゃんの妹です。
妹の白ちゃんも、体調が万全になり次第、里親募集開始致します。
猫風邪を引いていたので顔が汚れていますが、サバ白くん同様に可愛いお顔です。
画像ではまだまだ強ばった表情ですが、シャーとは言うものの咬む事はなく、不機嫌そうではありますが触らせてくれます。
同じ場所から保護された、母猫は別の兄妹と同居しておりますが、小さいのに健気です。
ゴハンを入れると先に他の子達に食べさせて、自分は一番最後に食べに行きます。
とーーーっても良い子です。
順次追記致します。
6/17:保護、レボリューションで駆虫。
6/24:ドロンタールで駆虫。
7/4:3種ワクチン接種
7/5:便検査、コクシジウムが見つかった為、投薬開始。
トライアル開始はワクチン接種後とさせて頂きます。
ご希望を頂きましたら、日程を打ち合わせの上、此方から希望者様宅へお見合いに伺います。
当猫の様子をご覧頂き、再度じっくりご検討頂きます。
その際、脱走防止に重点を置き、飼育環境も拝見・相談させて頂きます。
その上で引き続きご希望下さる場合、飼育環境が整われた後に当猫をお届けし、お試し期間に入らせて頂きます。
子猫ですので、トライアルを御希望の場合にはケージを御用意下さい。
お見合い時点でご準備が整っている場合、そのままトライアル開始も可能です。
正式譲渡までの期間に関しては、当猫の様子によりご相談とさせて頂きます。
その他、希望する条件は、極々一般的な内容です。
●6か月までを目安に去勢手術を行って下さる事
● ペット可のご住居である事
● ご家族全員の同意がある事
● 完全室内飼い、脱走防止を徹底して下さる事
● フードの吟味や定期健康診断等、適切な健康管理を行って下さる事
● 譲渡後一定の期間、写真を添えて近況報告を下さる事
● 万一飼育不可能になった場合、必ず当方へご相談下さる事
■ 同棲カップルへの譲渡は不可とさせて頂きます
上記以外に関しては、その子の性格等にもよりますので、都度ご相談とさせて下さい
※
後見人不在の単身壮年男性からの応募をお断りした所、嫌がらせで悪い評価が入りました。
意味不明な先方の持論にも、根気よく丁寧に対応したつもりです。
私以外にも、その希望者から同様の嫌がらせ悪評価を受けているボラさんがいらっしゃいますので、評価を鵜呑みにはしないよう御願い致します。
駆虫薬:レボリューション | 750 円 |
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3種混合ワクチン | 3,240 円 |
駆虫薬:ドロンタール | 450 円 |
便検査:1回目 | 540 円 |
コクシジウム駆除内服薬 | 810 円 |
便検査:2回目 | 540 円 |
コクシジウム駆除内服薬 | 405 円 |
合計金額 | 6,735 円 |
駆虫薬・ウィルスチェック・ワクチン代金・医療費の実費御負担をお願い致します。
お見合い・トライアル開始時・正式譲渡契約時の交通費(高速料金(実費)・ガソリン代(20円/km)・コインパーキング利用の場合は駐車料金(大凡2時間程度)の御負担をお願い致します。
お見合いとトライアル開始が同時の場合には2往復分、別の場合には3往復分の交通費を御負担頂く事となります。
千葉から県外へは首都高通過が必須となります為、高速料金が嵩みます。
遠方からご検討頂く際には、必ず【京葉道 貝塚インターからの高速料金】を御確認頂いた上でご検討下さい。
距離に関しては、グーグルマップのルート検索で凡その距離を把握頂けます。
その他地域は都度検討させて頂きます
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。