行き場のないペットのためのシェルター新設へ
あと40人

尻尾を噛みちぎってしまったはなに里親が見つかりました!

皆さまのサポートに感謝いたします。

多頭飼育崩壊から保護され、大きなストレスにより尻尾を噛みちぎってしまったはな。温かいお申し出によりトライアルに出発していましたが、この度正式譲渡が決定したとのご報告をいただきました。里親をご検討いただいた皆様、そしてご支援をいただいている皆様に心より感謝いたします。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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保護当初のはな

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先住犬ととても仲良く過ごしているそうです

保護してくださっていた NPOあにまるこねくと よりメッセージ

医療費ありがとうございます。大変助かりました。昨年は本当に活動が苦しい1年でしたので、救われました。

はなのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc502947/

はなを応援いただきありがとうございました。また、素敵な里親様との出会いを待っているたくさんの保護犬・保護猫たちへの継続的なサポートもよろしくお願いいたします。

Welcome Challenge マロ こまめ さんご コウタ シンバ将軍
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健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。

ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。

ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうち®︎ は活動に賛同いただいているサポートメンバーの皆様と
公式スポンサー各社様のサポートにより実現しております。