ストレスで尻尾を噛みちぎってしまったはなの医療費を支援します。
皆さまのサポートに感謝いたします!
レポート ペットのおうち®︎ 編集部
※ 上記写真は保護時のはな
はなのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc502947/
約60頭の多頭飼育崩壊があり、埼玉動物指導センター本所からの依頼で保護されたはな。飼い主の入院により多頭飼育崩壊が発覚したそう。急な環境の変化や、センターで丸刈りにされたことがストレスになったようで、自分の尻尾を噛みちぎってしまいました。こわがりなはなの快方・里親決定に向けてサポートいたします。
引き続き、はなを応援いただければ幸いです。また、支援を必要としているたくさんの保護犬・保護猫たちへの継続的なサポートもよろしくお願いいたします。
健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。
ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。
ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部