会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | うさぎのきた道 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 451851 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
都内で50匹以上のうさぎ多頭飼育崩壊があり、行政から一般社団法人 the VOICE(ぼいす)さんに相談がありました。
狭いスペースで飼育し、繁殖が繰り返され、飽和状態のうさぎ達の飼育環境の改善のため一般社団法人 the VOICE(ぼいす)さんと共にfortheRABBITも保護しました。
(担当行政機関からの指導により名称を非公開)
とても無邪気で好奇心旺盛です。
※随時更新しておりますブログの方で詳細ご確認下さい。
カテゴリ・師走っこ【ウォンくん】
https://usaginokitamiti.blog.jp/archives/cat_431834.html
噛まれた傷跡が多数ありますが、健康面で問題はありません。
※随時更新しておりますブログの方で詳細ご確認下さい。
カテゴリ・師走っこ【ウォンくん】
https://usaginokitamiti.blog.jp/archives/cat_431834.html
お問い合わせ頂いてから正式譲渡までには色々と手順がございます。
「正式譲渡までの流れ」
https://usaginokitamiti.blog.jp/archives/1344485.html
1、お問い合わせをいただきましたら確認事項とともにご質問を返信させて頂きます。
2、ご回答頂いた内容に応じて、再度ご質問等、やりとりを経て、
実際にウサギに会って頂く段取りを進めていきます。
3、私の自宅(大阪府摂津市)にお越し頂き、ウサギの様子をご確認頂きます。
(お越し頂く際の交通費および駐車場代金はご負担願います。)
後日、ご希望される意向を改めてお知らせ頂きます。
(その場で決めて頂く必要はありません。)
4、両者合意に至りましたら、トライアルの日程を決めます。
「トライアルについて」
・ご自宅までウサギを連れてお伺いさせて頂きます。
(お伺いする際の交通費および駐車場代金に関して、
for the RABBIT支援枠のうさぎの場合、片道のご負担をお願いしております)
・飼養環境の確認をさせて頂き、トライアル契約書にご署名頂きます。
(トライアル契約書はお越し頂いた際にご覧頂けます。ご相談下さい。)
・期間は約1ヶ月と考えております。
・定期的にウサギの様子をお知らせ頂きます。
※これまでにご提供頂いた情報に虚偽等発覚した場合その時点で中止となります。
※飼養用品の貸し出しを希望される方はご相談下さい。
5、トライアル期間終了後、両者合意に基づき『譲渡契約書』を取り交わします。
双方ともに署名いたしまして“正式譲渡”となります。
注意:ご希望に添えず、いずれかの段階でお断りさせて頂くこともございます。
その際、必ずご連絡はさせて頂きます。また希望者様においても、
ご辞退される場合、必ずご連絡頂きますようお願い申し上げます。
お写真だけを見てのご応募はご遠慮下さい。
必ずウサギの詳細と譲渡に関する事項をご確認いただいてから
ご応募いただきますようお願い申し上げます。
譲渡に際して、できるだけ柔軟性を持って対応できればと思っております。
ご質問、ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
ブログ「うさぎのきた道」内カテゴリ「譲渡に関して」
https://usaginokitamiti.blog.jp/archives/cat_52651.html を
“必ず”ご確認の上お問い合わせ頂きますようお願いいたします。
不妊・去勢手術他医療費負担金として。 | 20,000 円 |
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合計金額 | 20,000 円 |
遠方の場合、上記とは別にトライアル開始の交通費、片道分をご負担いただく場合がございます。
対象になっていない地域の方も個別にご相談下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。