
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | capella |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 22366 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
東京都内で多頭飼育崩壊が発覚し、行政依頼されたボランティア団体により2022年12月25日に保護されました。
都内の現場→fortheRABBITの関西の預かり宅で過ごしたのち、2023年10月21日に熊本へ移動し里親を探すことになりました
繊細なところがありナーバスになってしまうことがあります。
慣れるまで静かにそっと過ごして貰うのがよいと思います。
苦手な音や大きな動きに対してビックリしてしまうことがありますが、慣らしていけば徐々に克服してくれます。
トイレは最初の預かり宅では完璧でしたが我が家に来てから同じレイアウトのはずなのに使わなくなってしまいました。
決まった場所でしてくれるので環境が変わればまた違ってくると思います。
慎重な性格の為かへやんぽ中、スイッチが入るまで少し時間がかかります。
スイッチが入ったらエネルギッシュに走り回ります。
お腹が空いたり、何か用事がある時はケージをカタカタさせて自己アピールする甘えん坊さんです。
避妊手術 2023年3月25日
保護してから二回りほど大きくなりました。
保護時、妊娠も無かったことから生後3.4か月で保護出来たのだと思われます。
2022年8月頃が誕生日と予測しています。
しっかり食べて、よいうんちをして、とっても元気です。
お問い合わせ
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アンケート 詳細な打ち合わせ
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熊本県南阿蘇村にてお見合い(この日は引き渡しは出来ません)
※お見合いはリモートでも可能です。
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トライアル(通常1ヶ月)
こちらからお届けに参ります
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正式譲渡
再度訪問させて頂きます
遠方の場合は郵送で書類の手続きすることもあります
ブログでもあなちゃんの様子を掲載しています。
https://capella6x6.blog.jp/archives/cat_410849.html
Instagram
https://www.instagram.com/6x6.hogousagi/
~里親さまへのお願い~
✽こちらで準備しているアンケートにご協力ください。
アンケートの回答に沿ってお話を進めますので出来るだけ詳しく記入してください。
✽学校、公共施設、またこれに準ずる施設への譲渡は行っていません。
✽転売目的、動物虐待目的、繁殖目的の譲渡はしません。
✽うさぎ初心者さんは飼育書などでうさぎの正しい飼育方法を勉強頂くこと。
✽単身者・高齢者の応募は、不測の事態が起こった時にうさぎのお世話が可能な方がいること。
またその方の了承と連絡先が必ず必要です。
✽完全室内飼い・エアコンなど飼育に適した環境を準備すること。
・賃貸住宅の場合ペット可と確認出来る物をご準備すること。(賃貸規約書など)
・賃貸契約書にペット可の記述が無い場合、それに準ずるものを準備すること。
✽うさぎを迎えることに家族全員が賛成していること。
✽家族に喫煙者がいる場合、分煙が可能であること。
✽家族全員にアレルギーや気管支系疾患がないか、あってもうさぎと人間双方に支障なく幸せに暮らすことが可能な環境を用意できること。
✽犬や猫など、うさぎ以外の動物と同居の場合、別部屋飼育など、安全面に配慮が可能なこと。
(場合によってはお断りすることもございます。)
✽近隣にうさぎを診ることができる獣医師がいること。
怪我・病気の際は病院へ連れていくこと。
✽転居・出産、ペットを新たに迎える場合など、うさぎの生活に影響が出る可能性がある時は必ず事前にご相談頂くこと。
✽トライアル期間中及び譲渡後、定期的に画像つきでご連絡いただけること。
※単身者・高齢者の応募は可能ですが、別途条件を設けています。
~for the RABBIT~
避妊手術一部負担金 | 20,000 円 |
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合計金額 | 20,000 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。