• 2019年07月17日 | view 331
  • Ribbon Bookmark

アンジーと海

なんくる さん
なんくる さん

ついに、ついにやって来た。アンジーと一緒に。
山暮らしのアンジーに、この伊豆の海を見せたかった。
今日の海の色は、いつもの青々とした伊豆の海の色ではなく、
台風の後で茶色く濁っている。残念。
それでも湿った海風と潮の香りはいつものとおり。

私とアンジーが暮らす貸し別荘から歩いて20分くらい。
周りは海に突き出た断崖絶壁が多く、波打際まで行けない。
ここは波打際まで行ける数少ない場所だ。

アンジーは初めて見る海をどのように感じたか
潮風をクンクンと嗅いで、あとはいつもの調子。
アンジーらしい。

いつか、アンジーが自由を楽しんだ野山を一緒に
歩きたいと思う。
アンジーは保護される前、野山で暮らし数十匹の子犬を
産んでいる。
もともとは人に飼われていたらしい。
捨てられたのか、脱走したのか・・・・・・。わからない。
野山で一体どのように暮らしていたのか。
何を食べていたのか。雨や雪をどこでしのいでいたのか。
時折、集落の人に目撃されていたが、なかなか人間には
近寄って来なかったらしい。
野山で産んだ子犬は良好な発育だったらしい。
子犬を健全に育てられるほどの良質な母乳。
一体、何を食べていたのと聞いても、アンジーは
知らん顔をしている。

いつか、行こう。
のびのびと自由を謳歌し、ブラッド・ピットのような
ハンサムな旦那さん犬と出会い、かわいい子犬たちを産んだ
野山へ。

私も毎日、自由を楽しんでいる。
一緒に行こうね。アンジー。



会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

なんくる さん なんくる さん

なんくる さん

ユーザーID:643904

一般会員

このメンバーのペットログ

この投稿に登場するペット

関連記事

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる