- 登場ペット:
-
前のログで書いたように水道の検針員さんへの恐怖が克服出来ないぽんず嬢。
けれどご近所さんの大型バイクの音しかり、この5年で乗り越えて来た事も沢山有る。
カメラを向けられる事とミキサーの音はいつの頃からかほとんど気にしなくなった。
一生無理かもと思っていた掃除機ですら、最初の頃はスイッチを入れた途端可能な限り一番遠い場所へ避難していたのに、今やかなり近づかなければ同じ部屋で稼働していても動かない。
なんなら違う部屋を掃除していればちょっと様子を見に来るほどに慣れた。
(ちなみに先代のタム兄さんの場合生涯のテキと見なして必ず鬼の形相で襲い掛かっていた(そしてノズルを破壊していた)ので、これは本当に助かると我が家ではかなり評価されている。)
獣医さんではもちろん怖がるがおもらしはもうしない。
別居家族に限り、家にヒトが大勢居ても隠れず自由に歩き回れるようになった。
散歩中、歩き方の癖と恐怖で踏ん張る事が原因で1本だけ深爪になって出血を繰り返していた指も、おとなになって爪が丈夫になった事、以前ほど恐怖で立ち止まる事が減った事、踏ん張って危険な時は私が迷わず抱き上げる事で健全な長さをキープ出来るようになった。
保護用に使っていたラバーブーツもここ数ヶ月全く減っていない。
一時期本当に悩んだハンスト。
特にメインのカリカリを残していたが、お腹を壊して治療の為量を減らしたのをきっかけに危機感を覚えたのか、今は驚くほどよく食べてくれる。
食べないのを心配して色々なトッピングをしたのが逆に悪かったのか…と、それまでの自分の対応(食事に対してだけでなく)を改めて考え直すきっかけにもなった。
こうして書いてみると。
思い出せるだけでもこんなにも成長してくれたのかと、ちょっと涙が出そうになる。
なんなの。
やっぱり天才なの。
天才。


