- 登場ペット:
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あれからさらに数日が過ぎ、(一応)看取り対応中のユズコさんは朝夕にエナジーと高栄養フードは入れているものの、他のご飯も普通に食べてるし、鼻水も何となく軽くなり、鼻水が止まっている時間帯もあるし…で、
普通の猫の生活にほぼ戻っています。
しかしエナジーちゅ○るがすごい。なんだか効く!と言う感じしかない。もともと自身で毛繕いをしない猫なのでやや足が汚れていますが、5/1に倒れた時は足の指も全部横にグニャッと寝てしまって爪も出たままで全く歩けなかったのに、今は全部の指がシャキッとしています。顎もしっかり上がっていて、身体は痩せてますが家の中をノシノシと闊歩してますし、子分3匹には「こら!ちょっと!あかんで!」と通常通りで叱ってますし。
1歳になったまつりさんはこれまで「猫缶を食べる時は偉い順」みたいな暗黙のルールが子猫特権で分からなかったのですが、エナジーちゅ○ると高栄養フードは美味しくないのか、ユズコさんがそれを食べてても離れてちょこんと座って観てます。普通のツナ缶やササミ缶を出してる時も割り込んで「それなに?それなに?」はしなくなりました。ユズコさんは「年功序列」に厳しく、相手が子猫とは言え、厚かましい態度をとても嫌がるから、今月初めごろは身体がつらくて…でもまつりさんをぶっ飛ばせない悔しさもあり、精神的にも「あかん、こいつちゃんと教育せんならん、倒れてる場合ちゃうわ私」みたいなものもあったのかもしれません。何より群れの規律乱れる事が何よりも嫌。未だに飼い主にも厳しい猫ですからw
病は気から、と昔の人は言いましたが、いつだって犬や猫は死ぬ瞬間まで気を張っています。死に際でなくても、普段でもしんどい日は遠慮せずゴロゴロしてたらいいのに、犬猫達ってなかなかそうは行きません。いつかオムツになる日も「自分でトイレ行くから…」「部屋を汚してごめん」みたいな事も絶対言う。もれなくほぼ全員が言う。常に家の中にアンテナを張り、ダメなものはダメ!と、はっきり言うユズコさんですから、寝たきりの日が来ない様に、心折れない様に、身体だけでもシャキシャキしていればまあまあ合格ではないかと。
観てないふりして、そっと見守る。別に観てないよ、をかもしださないと彼女のプライドに傷がつくw
単に介護すれば良いボサっとした猫とは違うので、こちらも変に気を使います(笑)気を使わんといて!ってユズコさんは言うけど、気遣いが足らないと「アンタ飼い主何年やってんねや!」と怒るし。
ユズコさんの名前をつけた時は「柚子の搾り汁が目に入ったらしみるくらいのインパクト、強さ」みたいな気持ちでつけました。うちに来た日も、10年が過ぎた今日も変わらずピリッとしていますから、名付けは失敗では無いw 名前負けしてないw ですね。


