- 登場ペット:
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クーちゃんの首輪が外れた。
首輪が外れることはよくありました。
そして何処に落としてきたのかわからなくて、そのつど同じ暗闇でも見える首輪を買っていました。
首輪に関しては自分では当たり前のことだと思っていました。
もし万が一迷子になった時、首輪に住所氏名電話番号などがわかる迷子札を付けておけば、まずは野良猫ではないと認識してもらえます。
運が良ければ早く飼い主の元にたどり着けます。
そんな理由から首輪は当然のように考えていました。
ところがそうでない考えの人もいるので内心驚きました。
猫に首輪を付けるなんて可哀想、自然のまま飼いたい・・・等々。
病院の待合室での会話だったので詳しく聞けませんでしたが、首輪を付けている、まして鈴まで付けている私としては、何だか部が悪かったです。
我が家の場合は黒猫なので暗闇に紛れると何処にいるかわからないのです。
尻尾を踏んでしまって「ギャ~」と悲鳴をあげられたり、暗闇で足元にいるのに付かず躓いてしまったりとか・・・、悩んだ結果付けることにしました。
鈴は極小で音が微かなものを付けています。
首輪は強い衝撃で外れるようにできているので暴れまくったり、狭い隙間に入るので何回か外れました。
探すと見つからず忘れた頃に出て来ました。
・・・今回は外れた首輪をクーちゃん自身が咥えてトコトコ私の目の前を通り過ぎました。
一瞬目の錯覚かと思い後を付けて行くと、夫の目の前でストンと首輪を離しました。
・・・二人とも唖然として、それから大笑いでした。
いつもクーちゃんが首輪を無くすと夫に、「クーちゃん首輪を見つけて来なさい」と言われていました。
今回は三度目の正直かな?
クーちゃんお利口さんだね! 参りました。


