プロフィール
2008 港区で外猫のTNR、保護&譲渡活動を開始。
2011 任意団体「東京わんにゃんSOS」として、猫に加え、絶対的にボランティア数の足りない、地方の保健所の犬のレスキューをスタート。
2014 都内にて念願のプライベート保護シェルターの運営を開始。
SNS普及の弊害で増えてしまった地方からの丸投げ譲渡を改善するべく、地方の保護ボランティアの代理で関東の里親希望者との面接、お届け、飼育環境確認などを請け負う、保護活動のアウトソーシングボランティア活動をスタート。
2016 「sos」という響きから、飼育放棄や外猫の保護依頼が急増してしまったため、名称を
「東京わんにゃんシェルター&アダプション」に変更。
2017
3月より、安心安全な譲渡の出来るボランティアの増加を目的に保護ボランティア育成セミナーをスタート。
5月より、保護動物たちの適正飼育と動物福祉意識を広く一般に広める事を目指して、譲渡会と同時に啓発イベントの企画運営を開始。現在に至る。