会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | wankonyanko514 |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 780197 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
体重は17キロ前後です、男の子ですしまだ
もう少しだけ大きくなると思います。
保健所に捕獲され収容されています、
特に保健所では里親募集の働きかけはございません。
〔ホームページ里親募集に掲載のみ!〕
拘留期間が捕獲され1週間と決められており
拘留期間が過ぎますと愛護センターに移送されます。
元野犬ですがご優しい心、気持ちもちゃんと持っています。
このまま誰の目に触れる事無く殺処分では余りにも可哀想ですしこの子は何のために産まれてきたのでしょうか?皆同じ命です、雑種であろうが家族になれます。
ちゃんと家族になっている子は沢山います。
里親様を探し生かしココから出してあげたいです。
元野犬だって慣れれば変わります、
高いお金でペットショップから命を買われますか?
行き場の無い、命に期限をつけられたこの子達に
目を向けてください、
どうか宜しくお願い致します。
殺処分へのカウントダウン
勾留期間は1週間です!
私がこの子を生きてここから
出して幸せに繋げる手段は
情報を表に出し知って頂く事です。
今まで知らなかった事を
知らない人に知って頂くためです。
管理番号 625
ガリガリに痩せています、
見てとれますが怯え辛い顔をしてコチラを見ています。
毛並みは悪く皮膚の状態も良くありません、勿論ご飯も食べられない状況でダニが顔、身体にも、目の周りに沢山付いて居ます。
威嚇も唸りもなく大人しく触らせてくれじっと意気消沈しています。
この子を見た時
生きて来た境遇が想像ができると思います…
今捕獲され時間が経たないためフードもあまり口にしていません。
健康状態は不明です、センターにいる為医療にかけることはできません。
引き出し後に医療にかけることになります。
個人的に引き出される事が可能な方は
センターの譲渡条件に従っていただきます。
平日にお迎えができる方は、直接、センターにお問合せをしていただきお迎えも可能です。
センターは平日の8:30から17:15までです。
身分証明書とわんちゃんを入れるキャリーケースをお持ち下さい。
※子犬でもヨチヨチ歩き以外の子はダンボールでは飛び出してしまう可能性があるので、きちんと屋根のあるキャリーケースをお持ちになって下さい。
その他・備考
※お願いがあります。
センターには、くれぐれも業務に支障をきたすようなクレームの電話やメール等はご遠慮ください。
ご理解頂ければ幸いです。
※応募される前に、ご家族のいらっしゃる方はよく相談された上、お問合せをお願い致します。
※センターへのお迎えは平日のみとなります。
土日祝のお迎えはできません。
また、センターのHPを見られて直接お迎えに行かれる方もいらっしゃいますので、その場合直接センターに行かれる方が優先となりますので、ご了承いただければと思います。
尚、高齢の方は万が一飼えなくなった際、お身内の方でお世話をして下さる方がいらっしゃる方でお願い致します。
ボランティアに委託したいという方はコチラにて引き出しを担う形になります。
尚、譲渡条件が御座います。
人慣れはしていません。
人を怖がります。
家族に迎えていただきましたら先ずは人馴れが優先になります。勿論首輪や、リードにも慣れてはいません。
脱走対策にも御協力頂く形になり、
御家族様の協力が必要になります。
虚勢手術 | 20,000 円 |
---|---|
血液検査 | 5,000 円 |
バベシア、フィラリア共に簡易検査 | 1,500 円 |
便検査 | 1,000 円 |
爪切り | 700 円 |
狂犬病注射 | 3,000 円 |
合計金額 | 31,200 円 |
⚠️センターからの里親様直接の引き出し、センター譲渡になられますと医療費用等はかかりません。
御自身で医療にかけて頂く形になります。
あくまでコチラ側の引き出しとなれば里親様の代行の意味になりますので医療費、移動費用はこちらが請求させて頂きます、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、医療費用は体重により前後する事もございますので御理解をお願い致します!
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。