
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | dog.cat_2015 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 185059 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
世間には、沢山の愛護団体、個人ボランティアがいます。
センターから引き出してもいないのに、引き受け先が決まりましたと支援を募る団体、ボランティア、また支援ばかり募り、寄付で集めたお金を一切収支報告しない所もありますので、実況中継のように助けました!レスキューしました!とSNSの発信する所もあります。
勢いで支援するのではなくご自身の目できちんと見極め冷静に支援をしてください。
※特に、団体設立時からの明細の公表、収支報告のない所は要注意※
※杉本彩様が、見極めるべき実態を掲載されています。
動物愛護団体の見極めるべき実態…寄付狙いや虐待ケースも【杉本彩のEva通信】で検索
リンクアドレス↓
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1435081
※スクショでの転載はご遠慮下さい。
※山口県では、一時預かりの飼養は禁止されております。(一時預かりをされる方は、ボランティア登録が必要です。月齢の低い子に関しましては、収容されてからの数日間は一般譲渡が優先されます。)その間のボランティア、団体の引き出しはできません。
管理番号305
飼い主のいた元飼い猫です。
(同日、この子以外にも同じ飼い主と思わられる猫2匹が収容されました。)
どいいった事情でセンターに持ち込まれたのかは分かりませんが、
今は突然の環境の変化に戸惑い怯え、センターで過ごしております。
センターの職員さんのお話では、持ち込まれた3匹は
6歳が2匹、12歳が1匹との事ですが、正確な情報でない可能性もあるようです。
見た感じ若くはありませんので、おそらく6歳以上のシニアの猫ちゃんではないかと思いますが。
とにかく身体が大きく、丸々しており
収容時、少し抵抗をしお顔などを負傷しております。
とても表情は硬く、緊張しておりますが近づいても威嚇や攻撃はありません。
避妊去勢に関しては、メスは避妊済との事でした。(オスに関しても去勢済の可能性あります)
この子達が再び飼い猫として幸せな猫生を歩めますように。
温かいご縁お待ちしております。
安易なお問合せは御遠慮致します。
迷っていますというお問合せもご遠慮願います。
ボランティアは、仕事をしながらの対応となりますのでご了承下さい。
フードは食べているようですが現在、センターに収容されているため、詳しい検査はできません。
お迎え後は、かかりつけの病院にて受診をお願い致します。
※保健所に収容されている犬猫のほとんどは、もともと飼育管理されていない為、健康状態や性格などの保証はできません。
また、成犬のメス犬の場合妊娠の可能性もゼロではありません。
周南健康福祉センター
0834-33-6426
センターの譲渡条件に従っていただきます。
平日にお迎えができる方は、直接、センターにお問合せをしていただきお迎えも可能です。
センターは平日の8:30から17:15までです。
身分証明書とキャリーケースをお持ち下さい。
※子犬でもヨチヨチ歩き以外の子はダンボールでは飛び出してしまう可能性があるので、きちんと屋根のあるしっかりした頑丈なキャリーケースをお持ちになって下さい。
※応募される前に※
センターに収容されている子はトライアルはできません。
必ずご家族と相談された上、お問合せをお願い致します。
※ペット飼育可能な住居にお住まいの方。
※脱走対策、完全室内飼育、避妊去勢手術実施、ワクチン接種、健康管理をきちんとしていただける方。
※センターへのお迎えは平日のみとなります。土日祝のお迎えはできません。
又、こちらの募集サイトにお問合せをされず直接センターにお迎えに行かれる方もいらっしゃいます。その場合は直接センターに行かれる方が優先となります。
合計金額 | 0 円 |
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。