サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:55439 掲載期限:2015年03月31日 まで

可愛い「チャトちゃん」里親さん募集中

  • Ribbon Bookmark
  • View:1,230
  • 掲載日:2014年11月24日
のらねこ墨田(保護活動者)
掲載者 のらねこ墨田
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 42400
現在所在地
東京都 墨田区
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (生後6カ月)
雄雌
メス
ワクチン
未接種
去勢
去勢していません
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

親猫の不妊手術が間に合わなくて産まれた子です。
子猫の里親さんを募集し、親猫の不妊手術をすることになりました。
生涯大切にしてくださる里親さんを募集します。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

ちょっとシャイですが、馴れると甘えん坊さんで、
大人しくて、とっても良い子です。

健康状態

良好
近日中に
去勢手術、ワクチン接種
ウイルスチェック(エイズ・白血病)
予定です。

引き渡し方法

ご自宅までお届けします。

その他・備考

代理投稿ですので、直接保護主まで連絡して下さい。
連絡先:090-6192-3213(秋元)
お問い合わせの際には『チャトちゃんの件』とお願いします。

【里親さんになっていただける方へ】
●必ず完全室内飼いでお願いします。
●時期が来たら、必ず避妊手術をお願いします。
●終生家族の一員として飼っていただける方。
●適正な健康管理。
●たまにで結構ですので、近況報告(写真付き)をしてくださる方。

①お名前(フルネーム)
②年齢
③ご住所(市区町村まで)
④ご自宅電話番号
⑤家族構成
⑥お勤め先
⑦住環境(ペット可・不可)をお知らせください。
里親詐欺等が多いために、いろいろと質問させていただきます。
また、譲渡の際にワクチン等の実費を頂きたいと思います。
どうぞご理解ください。

こちらから自宅までお届けします。
お見合い大歓迎です♪

他にも、里親さんを探している可愛い子がたくさんいます。
のらねこ墨田HP
http://noranekosumida2009.web.fc2.com/
以下の活動ブログで、他の保護猫たちの様子が見られます。
http://blogs.yahoo.co.jp/simobuku44

この募集は終了しました

譲渡費用について :

ワクチン接種費用 3,000 円
ウイルスチェック費用(エイズ・白血病) 5,000 円
合計金額 8,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

ワクチン、ウイルスチェックを済ませてからお渡ししますので、その費用をご負担いただきたいと思います。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる