会員種別と譲渡費用に関するルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
| 種別 | 譲渡時の費用請求 | 資格要件 | 譲渡時に使用する誓約書 |
|---|---|---|---|
| 一般会員 | 不可※1 | 特になし | ペットのおうちの誓約書 |
| 保護活動者 | 可※2 |
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独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
| 掲載者 | ミャオ!ねこのおうち |
|---|---|
| 会員種別 | 保護活動者(非法人) |
| ユーザーID | 405148 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
茨城県動物指導センターから引き出しました。
推定2025年7月22日生まれ、キジ白の仮名・ダヴくんです。
ダヴくんは、ガリガリで風邪をひいた状態でセンターに1頭で収容されました。
ですが治療の甲斐があり、現在は元気にすくすく成長しています。
人間が大好きで、すぐに大音量で喉が鳴ります。
ケージフリーにすると肩に乗ったり、膝に乗ったり、耳たぶを噛んだり、玩具を追いかけたり、玩具じゃないものも追いかけたり(笑)
要は時間泥棒な愉快な男の子です!
隔離期間が終わり、当方宅の他の保護猫と合流させたところ、おっかなびっくりだったのは1分くらい(笑)
その後は爪を研いだり、じゃらしに反応したり、跳ねています。
緊張より好奇心が勝るタイプかと(笑)
見た目よりやんちゃだと思います!
これから成長とともに、性格は変わっていくかもしれませんが、今のところは構われることに喜びを感じています。
人間が寝転んでいると、襟巻きのように首に巻きついて眠ります。
ご飯(ドライ)は一気に食べるタイプではなく、規定量をちょこちょこ食べます。
お皿からドライを掻き出す癖があるため、ぜひ拾ってあげてください(笑)
ウェットは毎回、速攻お皿をピカピカにします。
他の猫さんも苦手ではないようです。
ですが、まだまだ手のかかる子猫であることから、少ない頭数でじっくり向き合ってくださるご家族様を希望しています。
同時募集をしています慈雨(じう)くん、または、黒豆(くろまめ)くんとのペアでのご縁も大歓迎です。
里親様には、
・目に見える形での脱走防止対策の徹底
ケージを置く予定の部屋
換気する窓
玄関等の屋内写真や間取り図
をぜひご持参ください
具体的なアドバイスをさせていただきます
・日々の健康管理
・不幸な家庭内事故を防ぐため安心安全で清潔な住環境
を必須でお願いしています。
また、喫煙しないご家族様、幼猫のためお留守番時間の短いご家族様、お子様がいらっしゃる場合は猫アレルギー検査がお済みのご家族様限定で、募集をさせていただいております。
▶保護主Instagram
https://www.instagram.com/maruchiyo78/
◇ノミ取り:済
◇検便:2回済
◇駆虫:2回済
◇ワクチン:2回済
◇不妊去勢手術:済
◇ウイルス検査:猫エイズ(陰性ー), 猫白血病(陰性ー)
◇マイクロチップ:済
◆11/9(日)12:00~16:00 高田馬場にて行われます、ミャオ!ねこのおうち譲渡会に参加予定です。
お問い合わせはペットのおうちの応募フォームよりお願い致します。
当日ねこを連れて帰ることは出来ません。 後日に保護主がご自宅までお届けし、トライアル飼育から始めていただきます。
◇譲渡に関してのお願い
【ミャオ!ねこのおうち】では譲渡に際して、以下の要件をお願いしております。
・完全室内飼いで終生愛育
・脱走させないための対策
・不妊去勢手術
・ペット可住宅
・譲渡誓約書の取り交わし
・医療費の一部ご負担
※60才以上の方のみのご家庭、単身の方、経済的に困難な世帯、
必要な脱走対策を施していただけない方には原則的に譲渡はご遠慮頂いております。
ミャオ!ねこのおうち ホームページ
https://myaoneko.com
| ノミ取り | 1,000 円 |
|---|---|
| 検便2回 | 2,000 円 |
| 駆虫2回 | 3,000 円 |
| ワクチン2回 | 7,000 円 |
| 不妊去勢手術 | 7,000 円 |
| ウィルス検査 | 4,500 円 |
| マイクロチップ | 3,500 円 |
| 協賛金 | 5,500 円 |
| 合計金額 | 33,500 円 |
お届けの際の往復の交通費別途ご負担をお願いしております。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。