捕獲機運用ガイドライン策定
令和6年 能登半島地震 被災地支援プロジェクト
レポート ペットのおうち®︎ 編集部

特定非営利活動法人 日本動物保護取扱環境支援機構
捕獲機運用ガイドライン
- 捕獲機には管理者名と連絡先を記入したネームタグを取り付けるものとします。
- 捕獲機には防水ノートなどを取り付け、第三者が最終見回り日時を確認できるようにするものとします。
- 最終見回り時刻より12時間経過した捕獲機は「放置」とみなすものとします。
- 放置された捕獲機はただちに蓋を閉め、ネームタグがある場合は記載された管理者に連絡をするものとします。
- 監視システムが稼働している場合は、捕獲機にその旨を掲示して2と3を省略できるものとします。
- 管理者連絡先および最終見回り日時を確認できるものが取り付けられていない捕獲機については、本ガイドラインの案内状を取り付け、案内から12時間経過しても対応されない捕獲機は「放置」とみなすものとします。
ご賛同いただける団体様の募集について
当ガイドラインは、捕獲機の運用に際し生じる保護団体同士での対立や、捕獲機が設置される地域住民の皆様の不安を解消し、捕獲機が安全かつ有効に利用されることを目指し策定されました。この度の能登半島地震での保護活動を通じて、災害時は不特定多数の捕獲機が設置され、多くの混乱を招くことが分かっています。有事の際に備え、より多くの保護団体様に当ガイドラインに賛同いただき、社会的合意を形成できればと考えております。賛同いただける全国の団体様には、別途ご案内させていただきます「署名フォーム」より賛同の意思を表明いただければ幸いです。賛同いただきました団体皆様のお名前は、ガイドラインの案内時に列記させていただきます。
運用に必要な備品一式の寄付について
能登半島に入られている保護団体や捕獲機を使用されている被災者の皆様のうち、当ガイドラインに賛同いただける皆様には、運用に必要な備品一式をペットのおうち®︎ より配布させて頂きます。お申し込みはNPO SAPのお問い合わせフォーム(https://www.sap.or.jp/)よりご連絡ください。

今後設置される捕獲機だけでなく、既に設置されている捕獲機にも本ルールの適用が必要です。現地で活動されている保護団体の皆様にご協力いただきながら、本ルールの普及に努めてまいります。なお、被災地の状況が刻々と変化しておりますので、内容は随時更新される可能性がありますことを予めご了承ください。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部