1か月探し続けた猫「オット」、飼い主さんが抱き上げて保護
令和8年 熊本地震 被災地支援プロジェクト
地震で自宅が全壊し、行方が分からなくなった兄弟猫「ボブ」と「オット」。ペットのおうち®︎ の支援先団体「V-CATS JAPAN」は、先にボブを保護した後も、オットの捜索を続けました。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部
8月16日には、一時預かり中のボブが「ネコのバス」でご家族と面会しました。その頃、オットはまだ見つかっていませんでした。
V-CATS JAPANは全壊した家の周囲にカメラや捕獲器を設置。オットの姿は確認できたものの、警戒心が強く、保護できない日が続きました。
8月27日、スタッフは倒壊した家の脇にある、屋根と地面のわずかな隙間でオットを発見。飼い主さんが名前を呼ぶと、オットは何度も鳴いて応えたそうです。最後は飼い主さんご自身が抱き上げ、保護することができました。

健康状態を確認した後、8月30日にボブとオットはそろって帰宅。飼い主さんからは「地震以降初めて、家族が全員揃いました」との言葉が届いています。

皆様からお寄せいただいたご支援を活用し、ペットのおうち®︎ はV-CATS JAPANをはじめ、被災地で捜索や保護などの 活動を行う保護団体を支援しています。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部