| しつけやすさ | 社交性 | ||
|---|---|---|---|
| 手入れのしやすさ | 病気になりにくい | ||
| 運動量の多さ |
-
普段食べているフード
市販の猫用フードをミキサーにかけて鰹節をかけたもの
-
好きなおやつ
スライスチーズ
-
好きなこと
人のそばで寝ること
腰を叩いてもらうこと
鼻を掻いてもらうこと -
好きなおもちゃ
昔やっていたアニメのマスコットキャラのぬいぐるみ
-
お気に入りの場所
僕の膝の上、お腹の上
ホットカーペット
| ペット保険 | 未加入 |
|---|---|
| 病歴 | 癌(恐らく) |
| しつけやすさ | 社交性 | ||
|---|---|---|---|
| 手入れのしやすさ | 病気になりにくい | ||
| 運動量の多さ |
普段食べているフード
市販の猫用フードをミキサーにかけて鰹節をかけたもの
好きなおやつ
スライスチーズ
好きなこと
人のそばで寝ること
腰を叩いてもらうこと
鼻を掻いてもらうこと
好きなおもちゃ
昔やっていたアニメのマスコットキャラのぬいぐるみ
お気に入りの場所
僕の膝の上、お腹の上
ホットカーペット
| ペット保険 | 未加入 |
|---|---|
| 病歴 | 癌(恐らく) |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
2004年当時僕が8歳のときに出逢った。
たまたま玄関のドアを開放していた時に、ヒョロヒョロの猫がいつの間にか部屋に侵入してきた。それがクロちゃんだった。特徴は白黒で牛柄みたいな毛色。お腹に真ん中だけ丸型に黒い模様があって、可愛らしかった。
初めて遭った時にスライスチーズをあげたときは、一気に何枚もぺろりと平らげた。それからちょくちょく家に遊びに来るようになった。
そんなある日、大怪我をして家にやってきた。それがきっかけで病院で治療してもらったり去勢したりして、本気で室内飼いすることを決めた。
クロはもともと歯が上と下の4本しかなかった。だから餌を与えるときは市販のものをミキサーに掛けなければ食べれなかった。
クロは小学生の頃は、あまり僕に懐いていなかった。でも、中学に上がって僕が不登校で家に引きこもっていたとき、クロはいつも僕のそばにいてくれるようになった。振り返ってみれば、それにどれだけ心救われたかわからない。意思疎通できなくても、とてもやさしい娘だと思った。
高校にあがって、段々と体の衰えが現れ始めた。体調は目に見えて悪くなり、僕が17歳の頃には寝たきりになってしまった。
それから与える餌に水を多く含ませると、徐々に元気が出てきて、全盛期ほどではないにしろ、家の中を歩いて周れるようになった。
しばらく経ってから、首周りを撫でると痛がるようになった。医者に診てもらうと、癌と申告された。大病院などで手術はできるが、恐らく体が持たないだろうと言われた。
それからはできるだけクロに楽に日々を過ごしてもらうことを心がけた。トイレにたどり着く前に粗相してしまうようになったので、猫の通る道にペットのおしっこシートを配置した。学校の昼休みに一旦家に戻って、おしっこまみれになってないか確認して、餌の交換もした。歩くのが上手く出来なくなったら、抱っこして外を散歩したりもした。
そんな大変ながらも幸せな日々も、唐突に終わりがきた。2015年12月25日のクリスマスの朝、突然はあはあともがき始めた。その日より1週間前から排便ができておらず、お腹がパンパンになっていたのだ。
必死で便を出そうとしていたので、お腹を揉んだり押したりして手伝っていたが、3分間苦しんだ後、呼吸が止まってしまった。心臓が止まるのが手の感触を通して伝わった。午前5時20分だった。
あまり鳴くことがない大人しい変わった猫で、鳴き方も「うー?」という感じの間の抜けた可愛らしいものだった。よく僕の膝の上に座ってきて、僕が寝るときはお腹の上に乗ってきた。
粗相をよくするようになってしまってからは、部屋がおしっこの臭いでいっぱいになった。当然のことだが、臭かった。次第に慣れてしまったが。
室内飼いになってからは、ベランダから外の景色をよく眺めるようになった。でも外に連れだすと、怖がってすぐに帰ってきてしまった。他の猫が怖かったらしい。
何より、とっても可愛かった。クロのお陰で家族の皆がすごく明るくなって、楽しく過ごせた。
今まで本当にありがとう。クロといっしょに暮らせて、僕たちはとっても幸せだったよ。この先何年経っても、忘れないよ。いつかまた会おうね。その時はまた僕の膝の上においでね。大好きだよ。