7月末は犬のマギーさんと、猫のユズコさんが
混合ワクチン接種の時期なので獣医さんへ行ってきました。
トムさんも時々鼻を垂らしているので診察を受けに。
マギーさんユズコさんは滞りなく接種完了ですが、
トムさんは猫ヘルペスの診断を受けました。
ひどくなって行かないように今後も注意していかないといけませんが
私としては「あんだけ食ってるからやつは大丈夫だろう」と
楽観的に構えています。なんでも経験でモノを言うのもアレなんですけど
やっぱり食べる子とイラッチじゃない子は生涯元気なのが多いので。
(トムさんはその両方を兼ね揃えたサラブレッドです)
でも病名だけ聞くと普通はなんだか怖いですよね。
いわゆる「猫カゼ」ですけど。
体の中から猫ヘルペス菌(←本当はなんか違う名前)を完全に滅菌はできなくて、
再発とかものすごい鼻炎症状を出さないようにケアしていく事が
飼い主としての主な取り組みとなります。
私の家の場合の課題は、
◎トムさんの体力づくり(とりあえず2-3歳へ向けて逞しく育てる)
◎ユズコさんに感染しないように(これはまぁ難儀かも)
この2点ですが、ユズコさんは現状維持で体力を落とさないように、
トムさんはインターフェロン治療を開始する事になりました。
先生は根治する事はちょっと難しいですけど、
清潔に飼って、ご飯をしっかり食べさせて、お薬も当面切らさないように
と、鼻から入れるやつを処方してくださいました。
まぁ簡単です、点鼻薬ですし。
一般的に猫カゼは鼻水とか吐瀉物から感染します。
かといってお外の顔グジュグジュで高熱で死にかけの野良ちゃんの様な
ひどい鼻炎ではないので、私はさほど心配していません。
今まで通り、大食漢、日光浴、玩具で遊ぶ、みたいな
トムさん的日常から逸脱しなきゃよいだけの事ですから。
現代的な都会の飼い主さんから観れば
雑な飼い主~、虐待~、猫きゃわいそう~!って言われそうですけど
猫が風邪ひいたからって、特別何と言ってやる事ないんですよね。←本音
いつも通り、普通に接してあげる、で良いと思ってます。
滅菌滅菌!と、猫の歩いた後をアルコール消毒しても猫はまたそこを
歩きますしね。飼い主のオサレブーツだって微量の野良猫の吐瀉物を踏んで
帰宅するわけです。つまり完璧な抗菌飼い主様など居ないとw
現にニッポンだって国をあげて滅菌しすぎて
抗生剤の効かない病気が増えてきてますしね。
これはこれで怖い事。日本人、抗生剤好き過ぎるし。
これだってじゃあ医者が全部悪いか?と言えばそうではないと思います。
抗生剤さえ飲めば治る、滅菌すれば治る、と飲み過ぎた我々もまた
反省すべき時代だと思うのです。
「飯食ったら治る。一晩寝たら治る。」
私のじい様ばあ様の時代は、みんなそう言ってましたけど
あながち間違っていないと感じます。全部が全部じゃないですけどね。
神経質は損だな、返ってしんどいやろな…と
私の様な田舎モンが日々思うわけです。
ま、堅い話はここまでで。
別にトムさんが今日明日死ぬような末期症状でもなく。
たまに鼻水を垂らしてる程度で、彼の場合は軽いものです。
今日も缶詰2缶たべて、トイレ大も2回行きましたし、
至って通常営業(笑)
今日は何がおかしかったって、
マギーさん、ユズコさん、トムさん
3人そろって同じ体重でした。
みなさんピッタリと息も揃ってか、4.7kgでした。


